リーマンサイクリストの自転車生活

ロードバイクの走行記録や機材いじりの記録+ランニング記録(2017/12/11~)

マウンテンバイクシーズンもそろそろ!!その3

こんばんは、サラリーマンサイクリストのシュンです。

 

昨晩左足の小指を食卓の椅子の脚にしたたかにぶつけ爪がちょっと…な状態になってしまいました(汗)。

 

気を取り直して、今回のマウンテンバイクシリーズの最終回その3を綴っていきたいと思います。

 

特別な機材なんて必要はない

 

僕の愛車であるキャノンデール TRAIL SL4 2011はハードテイルと呼ばれるリアにショックアブソーバーのないタイプです。しかもフロントのショックストロークは100㎜。エントリーモデルでお世辞にも上等と呼べるものではありません。

 

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特に当時のキャノンデールはコストダウンする為に部品を出来るだけ安く抑える方向だったようで、SHIMANO ALIVIOという中の下の下程度のコンポーネントで組んであります。良いフレームなのに惜しいなぁ。本心としてはDEOREで組んでてほしかったですね。

 

しかもBB(ボトムブラケット)はTANGE SEIKI製のスクエアテーパーと呼ばれる昔ながらの規格…外すのには専用工具も必要なのでここは自分でメンテできるようにホローテックⅡ化したい所です。

 

ですがそんな事は気にせずに普通にダートを走りにいって、普通に帰って来れています(落車して手首は骨折しましたが、あれは自転車のせいではありません)。バリバリのレースに出る予定のない僕のような用途であれば全然問題ありません。

 

但し、注意が必要なのはルック車と呼ばれるマウンテンバイクもどきの自転車では強度が足らず山に入る事は出来ません。自転車本体や説明書に必ず明記されていますので確認してから山に入るようにしましょう。

 

特別な技術なんて必要ない

 

マウンテンバイクをされている方の中には飛んだり跳ねたりするのが得意な方達がいます。僕も最初は岩に飛び移ったり高い所から降りたりするのがマウンテンバイクだと勘違いしていました。もちろんそれが出来るに越した事はありませんが、普通に走る程度なら必要ありません。障害物や段差を乗ったままクリアするのにフロントアップが出来ればいいなぁ程度です。

 

昨日も少し書きましたが、自分が判断して無理だと思ったら潔く自転車を降りて押すか担ぐかすればいいんです。お恥ずかしい話、僕は小心者なので結構担いでます。

 

乗り始めてすぐにベテランの方達と一緒に走りましたが、ご迷惑をお掛けする事もなく普通に一緒に走る事が出来ました。

 

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と言うか置いていくような人とはそもそも一緒には走りませんけどね。

 

ここだけは抑えておきましょう

 

どうですか?ロードバイク乗りの方も少しはマウンテンバイクに興味を持って下さったでしょうか??

 

僕も駆け出しの初心者ですが、先輩方から色々と教えてもらっているので、基本として抑えている点を整理しておきます。

 

○オフロードではタイヤの空気圧は低めに設定する

僕の今履いているタイヤはIRC MYTHOS XC HE26×2.25で適正空気圧は250~400kpaです。オフロードに入る時は260~280kpaに設定しています。これならタイヤが有る程度路面の凹凸をいなしてくれて走りやすいです。空気圧が高いと石にタイヤが弾かれたりして走りにくいです。

 

ダウンヒルではサドルは低く

下りに入って大きな段差があって足をつくシチュエーションで、ロードバイクのようにサドルを上げていると、想像以上に高く感じ落車の危険性が増します。僕は経験済みです。僕は最初からペダリングが気持ち窮屈なくらいまでサドルは下げています。

 

○サドルから腰を上げて上手くコントロールしよう

大きな石がゴロゴロしていたり木の根が段差を作っているような場面ではサドルから腰を上げて腕と膝を柔らかく使ってショックを和らげましょう。また、バランスがとりやすいので急勾配をゆっくり下ったり強めにブレーキングをする場合も腰を上げて重心を後方に移動した方がいいです。

 

○長袖長ズボンで出来るだけ肌を露出させない

これは自転車に限らずですが、山に入ると虫が居たり木や草が生えたりしてちょっとした事で怪我をしやすいです。たまにフィールドで半袖半ズボンノーヘルの人を見かけますが「よくやるなぁ」と思います。自分の身は自分で守りましょうね。

 

○無茶をしないのが一番

この一言に尽きますが、とりあえず無茶をしないのが一番いいです。怪我をしたら本当に辛いです(経験者は語る…)。万が一怪我をした時の為に傷害保険に入っておくのも一つです。僕は怪我をして以来月1,000円以内の保険に入ってます。

 

楽しい山サイクリング!!

 

コンビニで食糧を調達しバックパックに詰めてバーナー持参でお湯を沸かしてカップ麺やコーヒーを飲んだりするのも山サイクリングの楽しみの一つ。僕もまだ持ってないので今年は買おうかなぁと思っています。昨シーズンは魔法瓶にお湯を入れていきましたが、ぬるくなっていてちょっと失敗でした。

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ロードバイクでは味わえない楽しみ方が出来るのもマウンテンバイクの魅力ですね。

 

今年は少しパーツ交換やメンテが必要な個所もあるので、これから整備に入って行こうと思っています。11月になったら楽しい山サイクリングのレポートが出来ると思いますので期待しておいて下さいね!!