平凡サラリーマンが想定内の日常を綴るブログ

平凡なサラリーマンのロードバイクやランニングメインの日記。たまにその他の話題あり。

快適ポジションを目指せ!!

こんばんは、サラリーマンサイクリストのシュンです。

 

奈良在住の僕、勤務先は大阪なんです。毎日車で通勤しているのですが、先日の台風の影響で奈良と大阪を結ぶ山越えの幹線道路である阪奈道路が土砂崩れで奈良から大阪方面へはピーク付近から通行止め…。大動脈といっても過言ではない重要な道路が当面使えそうにありません。

 

第二阪奈有料道路が一番の代替えルートですが、僕のオンボロ軽自動車でも通行料金が670円/回。1週間使うと(週5日と計算して)3,350円。ちょっと足せば新品の自転車用タイヤが買えそうです。

 

早起きして渋滞に巻き込まれながら通常の倍近い時間をかけて他のルートで通ってますが、負担が大きいので早急に復旧してもらいたい所ですね。

 

さてさて本題ですが…

 

今回はロードバイクのポジションについて書きたいと思います。今年乗り換えたCAAD10のポジション出しに2カ月ほどかかったのでその忘備録を兼ねて書き記しておこうと思います。

 

間違ったポジションで乗っていたかも

 

つい最近まで乗っていたTIMEのエントリーカーボンであるFLUIDITY FIRST

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トップチューブ長540ミリ(ホリゾンタル換算)、使用ステム長は100ミリ。

 

今回ポジション出しをしたCANNODALE CAAD10

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トップチューブ長535ミリ(ホンリゾンタル換算)、使用ステム長は90ミリ。

 

ハンドルは殆ど同サイズですのでCAAD10の方が単純に15ミリほどサドルとハンドルの位置が近くなっています。

 

1台目は超素人のくせして売りっぱなしの安売り店で購入したので、真面目にポジション出しをしてもらえませんでした(要は「自分でやれ」的なノリの店)。買ったままの適当な状態から自分で闇雲にあれこれ調整してたのでかなり間違っていたのでしょう。

 

今回のCAAD10は1台目よりはある程度知識が有る中で、ネット情報や知人からアドバイスを受けて時間をかけて微調整を繰り返し、現在非常に快適ポジションで乗れています。

 

どういったポジションが正解かをよく考える!!

 

ロードバイクのポジションってどういった状態が正解なのでしょうか??これって初心者では実際良く分からないですよね。僕はハンドルが遠くてサドルが高くキツい乗車姿勢が当たり前と勘違いしてました。

 

間違った乗車姿勢では体に力が入らないばかりか「肩や背筋が疲れやすい」「長距離を走るとお尻が痛い」「膝の前や裏や外や下が痛い」など多くの弊害が起きます。結果として「スピードが出ない」「疲れやすく長距離が走れない」「お尻が痛くてサドルを柔らかいものに変えたくなる」等々、折角楽に遠くに速く走れるはずなのに台無しになってしまいます。

 

ではでは、どういったポジションが正解なのか!!これって本人の感覚でしかないので一概には言えないけど、仮に同じ身長や体重であっても自分の年齢や筋力、体力に応じた快適なポジションと言うのが答えになります。

 

これでは分かったような分からなかったような感じですよね。僕がポジション出しの時に使った写真が参考になりそうだったので少し恥ずかしいですが公開します。

 

どれが最適ポジションに見えますか??

 

これから3枚の写真を公開いたします。その中でどれが良さそうか考えてみて下さい。

 

写真1

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ハンドルは低め、サドル高めでステム長が100ミリ。

 

写真2

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写真1からサドル高-5ミリ、ステム高+5ミリ、ステム長100ミリ

 

写真3

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写真2からサドル高を-5ミリ、ステム高+15ミリかつ逆付けし、サドルとハンドルが平行にしました。

 

このうちの1枚のポジションをベースにさらに調整を加えたのが今のポジションになりました。さてどれでしょうか??

 

同じ機材でもポジション調整で随分と変化する

 

結局僕は写真2をベースにステムを90ミリに交換し、サドルを-1ミリした状態で最終的なポジションにしました。あとは自分の筋力と相談しながらハンドルを上げ下げするつもりです。このポジションなら100km以上走っても体が部分的に疲労したり、お尻が痛くなったりしなくなりました。

 

一応各写真の状態で実際走行もしているので感想を書いておきます。

 

写真1→

ブラケットが遠く上半身が安定しないので力が出にくく安定感がない。走行後の肩の凝り、背筋の疲労が強い。何よりも距離が50kmを超えたあたりからお尻が痛い。右ひざの裏側に違和感(多少の痛み)あり。

 

写真2→

まだ少しハンドルが遠く感じるがしっかりとブラケットが握れた感覚。走行後の肩の凝りは随分とましになり背筋の疲労は殆どなし。100kmを超えてもお尻は殆ど痛くならなかった。全身に力がしっかり入る感じ。

 

写真3

アップライトすぎて大腿四頭筋(ふとももの前部)に力が入らず全然進まない。肩は凝らず背筋の疲労も殆どなし。40kmを超えたあたりでお尻が痛くなった。右膝の腸脛靭帯付近と前部下付近に鈍痛。下りの安定感がなく怖い。

 

同じ機材でもミリ単位のポジション調整でこんなに違うんですよね(写真3はステムが違いますが同じ100ミリです)。だからこそしっかりと煮詰めていく必要がありますね。

 

 

現在キツいと感じるポジションで乗っている方、膝や背筋などに痛みや疲労感を感じている方は一度チェックされてみたら如何でしょうか?ネット上には色々なヒントが落ちていますので是非チェックしてみて下さい。

 

TIME FLUIDITY FIRSTはバラしちゃいましたが…

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パーツは揃っているのでそのうち組み直してしっかりポジション出しして乗ったら意外と面白いかもしれないと思ったりしている今日この頃です。