リーマンサイクリストの自転車生活

ロードバイクの走行記録や機材いじりの記録+ランニング記録(2017/12/11~)

峠越えして曽爾高原へ~走行編~

こんばんは、サラリーマンサイクリストのシュンです。

 

この記事は12月1日の走行記録です。1ヵ月以上前の話にはなってしまいましたが、昨年で一番印象に残ったライドになりました。

 

この日は会社が創立記念日で完全フリーな一日だったので少し脚を伸ばすつもりで曽爾高原を目指しました。

 

~準備編~の記事も投稿済ですので、お時間が有ればそちらもご覧下さい。

whitecollarcyclist.hatenablog.jp

 

出発時間は予定通り

 

当日の天気は曇り。子供と妻を送り出し出発の準備をして予定通り8:30にスタート出来ました。体調も万全です!!

 

この日はそれなりに厳しい山岳ルートを割と距離もしっかり走るので、ペースを上げ過ぎない事が一つの目標。事前の調査で復路もそれなりに登りがある事は分かっているので脚はある程度残しておかなければなりません。 

 

また、この時期の山間部は日が陰ると一気に冷え込んでくるので15:00頃には街に戻ってきたいと考えていました。

 

 

奈良県道80号線を往く

 

自宅から県道80号線に入るまでは案の定信号機地獄…ただ、前回走った時よりも少しましな感じでした。

 

事前に交換したミシュラン コンペティションパワーのお蔭かペダルが軽く感じます。逆に前輪のHUTCHINSONの安物タイヤが抵抗になっている感じも。これはお金が出来たら即交換した方がいいですね。

 

メインは鉢伏峠と水間峠の2峠、特に突端の鉢伏峠はまあまあ距離も有ります。

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ストリートビュー上2枚は鉢伏峠、一番下は水間峠。峠が連続する登り基調なルートですが、自ら選んだ道なので疲れすぎないペースでシコシコいきます。心地よく息も弾んで感覚的にはまだまだ余裕です!!

 

県道80号線の登りをクリアして国道369号線で南下していきます。この辺りはよく通るので、右折ポイントで迷う事はありませんでした。

 

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少し風が強いのが気にはなります。季節がら往路は追い風となるのですが、と言う事は復路は(汗)。

 

国道369号線をトレースして曽爾高原へ

 

県道80号線を左折して国道369号線に入りました。走り始めは上の写真のように車通りも殆どなく快適ですが、所々横風に煽られる感じで走行しました。

 

ここを真っ直ぐ南下していくとほどなくして名阪国道の針インターに出ます(下のストリートビュー1枚目)。

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分かりにくいですが、2枚目は香酔峠の下り。素直に来た道を帰るなら復路の登りハイライトになるだろうなと考えながら下りました。散発的に3枚目のような1km前後の登りが出現したりで地味に脚を食われます。

 

ちなみにこの国道369号線は針インターから先の宇陀あたりまで割と大型車や乗用車が走っていますので走行には注意が必要です。

 

榛原から先は進路が東向きになって25km程度走ります。標高300m付近から一旦650m付近まで登り380m付近まで下る感じでまあまあ負荷はありますが、まだまだペダリングには力が有ります。

 

流石に標高が上がってくると気温が低く消耗が激しくなってきたので、一瞬停まって200kcal程度補給しました。

 

そこからも川沿いのいい景色の中淡々と走り「曽爾高原右折」という看板が出てやれやれと思いましたがそれは間違いでした。そこから高原まで5km足らずの距離で約300mを登る事に…

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ストリートビューを画像に編集しながら、あの時の辛さが蘇ってきて嫌な気分になりました(汗)

 

やっとの思いで曽爾高原に到着しましたが、完全に脚が売切れてしまってます。帰りが不安だぁ。

 

寂れたススキ野原

 

恐らくこの日の曽爾高原の気温は曇天も手伝って恐らく2℃前後…。観光客の姿も片手で収まる程度しかありませんでした。

 

とりあえず証拠写真でも撮っておこうと言う事で案内図前で愛車の写真を撮りました。

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自転車を担いで遊歩道を進んでみましたが、ただの茶色い山って感じで何の感動も覚えませんでした(涙)。

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振り返るとまあまあな絶景。

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寒いし寂しいしとっとと帰る事にしました。少し下った所に売店や銭湯がありましたが、あまり興味が湧かず素通りして復路へ。

 

 

復路は拷問でした

 

下り始めてすぐにイノシシ2頭と遭遇!!停まって距離を置いて様子を見ているうちに林の中に入ってくれたので一安心。

 

一通り下ると今度は緩やかな登りが続きます。売り切れた脚を引き摺りながら何とか前進しますが走る気力が落ちています。どこかで食事をして落ち着こうかと考えましたが、時間をかけたくないのでとりあえず道端で補給食を摂り、少し進んだところにあった自動販売機で暖かいココアを買って休憩。少しずつ走る気分になってきました。

 

帰りはずっと向かい風強風!!景色を楽しむ余裕もなく、スピードも20km/hを下回るようになってきました。アウターに固執せずに、緩やかな傾斜でもケイデンスが落ちるとインナーに落として走行を続けます。

 

そして復路懸案の香酔(こうずい)峠に突入です。

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距離は4km強で平均勾配が6%弱程度なので、スペック的には左程でもないのですが既に消耗した体ではキツイのなんの…。なかなか頂上に到達しないので閉口しました。

 

今自分に踏めそうなギアで何とか残りのアップダウンもクリアし、奈良市街地に帰ってくると山間部よりは気温も高くまた体が動くようになってきました。

 

信号待ちの度に幅寄せして来る癖の悪いジジイもいましたが無事に家に到着!!一応予定内の15:40頃には帰る事が出来ました。

 

感想としては寒いキツイしかありませんが、また季節のいい時期に訪れたいと思います。

 

この日の走行記録 

 

ライド時間 → 7:11’29”

実走行時間 → 6:12’08”

走行距離  → 132.70km

登坂高度  → 3,349m ← 多分最高記録

平均速度  → 21.3km/h

消費CAL  → 3898.3kcal

    ※CATEYEサイクロコンピュータのデータ

 

なかなか走りごたえのあるルートでは有りますが、もう一度行けと言われるとちょっと嫌かも(-_-;)本当に地力の無さを痛感しましたね…。

 

今年も懲りずにちょいちょいこんな感じのライドをしたいと思っています。早く暖かくなってほしいなぁ。

 

※お断り

曽爾高原行きは3部構成にしようと考えておりましたが、ネタも古くなってしまったので今回で終わりとさせて頂きます。