皆さんお疲れ様です、サラリーマンサイクリストのシュンです。
本日は完全に自己満炸裂な記事ですが、超暇な方はお付き合いのほどお願いします。
TIME FLUIDITY FIRSTの復活でローラー機・スペアバイクとなったCANNONDALE CAAD10。
ここにきて妙に充実してきたので、トレーニング機という位置付けにしようと考えています。要は室内だけでなく外乗りにもガンガン使っていこうかと。
足回りが重めなので車重は8.5kgとそれなりですが、トレーニング用としてはちょうどいいかな?
何と言ってもZwift用にパワーメーターも装備していますし、クランクも古いとは言えULTEGRAですからね。
しかも若干嬉しい誤算もありまして
俺のサイコン、実は出力表示出来るタイプやん♫普通に知らんかった、ただの安もんやと思ってたけど意外と色々いけるんやね。
動作確認済みのデバイスには名前が無かったが、スマホアプリとはBluetooth経由で普通にペアリング出来た。(一番下のPOW-A1ってやつ)
実際にサイコンに表示されるかは今度挑戦してみよう。ちなみにパワーを表示するとケイデンスは見えないらしい。
そして腕が窮屈に感じたので、ハンドルの位置を現在出来る一番低い状態にしてみました。
リラックスしてブラケットを握れるようになりかなり改善しました。
それに伴いDIYでコラムカットをしてみました。
金ノコでガリガリと15分ほどかけて丁寧にやったつもりでしたがガタガタ…一生懸命金ヤスリで磨きました。ネット情報で上部は強度的に5mm程度残した方がいいと書いてあったので素直に従いました。
ボトルケージもプラスチック製ですが軽めのやつを装備。夏場もボトル2本体制可能です。
適当に巻いてたバーテープも巻きなおしてみたのですが、あんまり上手には巻けなかった。ちなみにビニールテープはネチャネチャするので逆巻きにしています。
ブレーキもディレイラーも前後ともしっかりと調整済み。
5700系105メインの古い仕様ではありますが、いつでも気持ち良く走れる状態です。
CAAD10って何か分からんけど乗りたくなっちゃうフレームなんですよね。まだ世界中に愛好家が存在してますし、派手さは無いですがやはり名作なんでしょう。パーツを煮詰めればまだまだ前線で活躍できそう(な気がする)。
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