ご安全に!!
本日のお題は旧規格マウンテンバイクのレストアについてです。
今回対象となる自転車はこちら

キャノンデール TRAIL SL4 2011モデル。
10年位前に会社関係の知り合いから譲ってもらって短期間山にいったりして遊んでましたが、その後乗らなくなって外置きで放置していたもの。最近グラベルロードを買ってオフロードの楽しさを再発見しました。
ご近所の山遊びをして下さる皆さんはマウンテンバイクなので車種は合わせたい所。規格は古いし塗装も痛んでいるんで、現代規格てんこ盛りの新車に乗換えたいのですが安く見積もって25万円程度要りそうです。
貯金する期間も山遊びはしたいのでレストアして乗る事にしました。
9月にはとりあえず普通に乗れるように修理はしました。
whitecollarcyclist.hatenablog.jp
費用は6,982円と記録があります。この時に思い切って今回の部品交換をしておけば良かったのですがそれは結果論です。
大きなきっかけになったのは年末ライド中に転倒して右シフターを壊した事。
のびさんと裏山遊び⛰️
— シュン@サイクリングと読書 (@Cyclist_Shun) 2025年12月27日
のびさん号にちょっと乗らせてもらって機材の凄さを実感💡
やっぱ新しいMTB欲しいな。
何回か派手に転けてサイコンのマウント割ったり右シフター壊したりしたけど、人間はちょっと手首痛い程度✌️
今日は過去一転けた😅
交換部品届いたら早速修理しまーす🔧 pic.twitter.com/qvYqVeaS8w
この日は頑張ってチャレンジしたのでサイコンのマウントも割ったりで機材のダメージは酷かった。3日後にライド予定があったのでシフターは応急的に8S用を手配して交換しました(部品代2,480円、作業はDIYで0円)。
ALTUSグレードのシフターは街乗りでは性能十分ですが、変化の激しい山道ではもう少し変速スピードが欲しいのです。スポーツ走行用に使うにはちょっと無理があったかな?
あれこれ悩んだ末にドライブトレインの更新をする事にしました。ホイールのフリーボディが8~10速用なので現行品で入手可能なDEORE 10Sシリーズに交換します。

かかった費用はDEORE 10Sシフター 3,331円、DEORE 10Sスプロケット11-46 6,535円、DEORE 10S リアメカ 7,597円で部品代計17,463円、作業はDIYでおこなったので0円です。溜まってたポイントも活用して実際の支払いは14,000円程度でした。
お正月休みの暇な時間を見計らって作業を開始。MTBは触りやすくて2時間かからずにサクッと交換出来ました。



スプロケットの最大歯数は34Tから46Tへ。15年前のフレームにも合うパーツがまだ現役でラインナップされているのは有難いです。
今までSPDペダルを使ってきましたが、年末のライドでつかささんから「フラットペダルも良いよ」と聞いていたので、お試しでお安いペダルも購入してみました。

ピン付きのペダルは初めてですが脚をのせてみて納得しました。これだったらガタガタした道でも不意に脚がペダルから外れる事はなさそうです。部品代は4,680円でした。
今回の部品交換総括

シフター→SHIMANO DEORE SL-M4100-R 3,331円(Amazon)
スプロケット→SHIMANO DEORE CS-4100 11-46 6,536円(Amazon)
リアディレイラー→SHIMANO DEORE RD-5120-SGS 7,597(Yahoo Shopping)
フラットペダル→CXWXC CX-V15 4,680円(楽天市場 CXWXC公式)
部品代22,144円+作業費用0円=22,144円 レストア累計費用31,606円(初期に修理用に購入した部品代込)
部品交換後は変速性能がかなり向上しました。実際の効果を試しに山に行きたくなります。今年に入ってまだ行けてないんですよね。
そして、山に行く前にこの自転車の一番の弱点を修正する事に成功しました。長くなったのでそれに関しては次の記事で。