ご安全に!!シュンです。
少しずつ暖かくなってきて山サイクリングシーズンの終了が近づいてきましたね。気温が上がる前に行っておきたかった林道探索にいつものグラベルロード Ridley Kanzo Aで出掛けてきました。
候補は2ルートあったのですが馴染みのある奈良柳生方面へ。奈良市内からほど近い山間部です。
まあまあメジャーなルートではありますが詳しくは書きませんので、行きたい方は地図とにらめっこして頑張って下さい。
仕事に行かれる奥様を駅までお送りしてダラダラ準備をしたら出発は9:00。まずは無駄に若草山までのぼりましょう。

前日雨が降ってましたが、路面は若干濡れている程度でした。
いつものようにコツコツ上って若草山着。この日はハイカーは少なかったけど、ランニングの練習に来ている学生さんのグループが走っていた。

彼らの走る事に特化したスリムボディに感心しつつ自分のお腹を擦っておきました。「小さくなーれ。」
そこから来た道を引き返し芳山(ほやま)交番所を通過して峠茶屋方面へ進みます。

左奥に続く道がそれです。
忍辱山に抜ける道は水で抉れたり大きな段になっている箇所がきれいに直されていてほぼ担ぎなく走れました。

あれはあれで面白かったのでちょっとだけ残念だったのは内緒です。
引いていたルートがいい感じの所に案内してくれます。

「うひょー」ってなってますが、この先は少し担ぎました。
この後一旦里に出て、この日のハイライトになる筈だった山間部に踏み入る前に地元マダムと会話する機会がありました。
マダム「どこ行くん?」
シュン『あの山の中です』
マダム「それで行くん?」
シュン『そうです』
マダム「それやったら行けると思うで」
シュン『やっぱり道あるんですね』
マダム「あるある、昔は向こうの里に行くのによく通っててん」
シュン『やったー、じゃあ行ってきます』
マダム「なんであんなとこ行くん。自分変わっとるな。」
シュン『ありがとうございます』
マダム「褒めてへんねんけど気い付けていきや」
と喜び勇んで行ったのですが、おや??

1枚目←ナビがここに行けと言う。
— シュン@サイクリングと読書 (@Cyclist_Shun) 2026年2月28日
2枚目←行けそうな所から担ぎ上げる。
3枚目←やっぱ道あるやん!
4枚目←倒木と落石で終わってた。
めっちゃオモロいやん‼️やっぱりこれやわ😆
※ルート引いたの僕です。こんな感じですが本人無事に帰ってます。 pic.twitter.com/Pjf2iQzsZf
で、実はこの顛末がまたアホっぽくて、GPSの精度が下がった事による単なるミスコースだったんですよ。自分が引いた正規ルートを再度調査に行く楽しみも出来たし、斜面を担いで登る経験も出来たし、何より楽しかったからOKです。となるとここに道っぽいものがあったのも偶然か。何かすごいな。
その後何度か山に突入しようとしては弾かれまして。

倒木に阻まれている奥のブッシュに立ち入る根性がなかった。今考えれば行けばよかったな。諦めて来た道を戻って里の中を突っ切っていきます。
途中、山に有りがちな白骨化した何かに遭遇。犬かな?

里に大事にされてるお地蔵様。

この先少し走ると極上グラベルからの良い感じの林道へ。

未舗装路ではあるものの、管理がなされている道で本当に気持ち良かったです。
路傍に佇む仏様。

調べてみたら室町時代作であろう阿弥陀如来様だそうな。
時間がヤバくなってきたのでここからは写真なし。本当は持って行ったおにぎりとカップ麺で何処かでランチにする予定でしたが次回にお預け。最短ルートを走って15:00前には帰宅しました。
走行距離は65.9km、獲得標高1573mと数値的には厳しめなルートでしたが、ずーっと楽しんでたので全く疲れを感じませんでした。20%越えの坂もニヤニヤしながら上って帰ってきました。
今回ミスしたルートも含めてもう1回走って確定したら、何人かお誘いして一緒に走りたいな。ご興味のある方は(お知り合い限定ですが)声を掛けて下さいね!