ご安全に!!シュンです。
日中の気温が20℃以上になる日が増えてきて、僕の中ではオフロードシーズンはほぼ終了となります。
先週の土曜日もいつものメンバーで近所の裏山を走ってきました。何カ所か克服出来なかったポイントがありますが、また来シーズン頑張りたいと思います。

グラベルロードは大人しい目の林道ならゴールデンウィーク辺りまで走れるかな?山ヒルとマダニは嫌いです。
オフロードが終わったらいよいよロードバイクに乗らなくてはなりませんので整備を行いました。
自転車始めた頃に憧れてたDURA ACEのクランクを数年前に譲って貰った。
— シュン@サイクリングと読書 (@Cyclist_Shun) 2026年3月29日
ヒルクライムがキツくて取り付けた楕円形インナーリングの癖が強い上にアウターリングの消耗で保管してたクランク。
ついに調整仕切った(と思う)。
本日から現役の復帰だ‼️ pic.twitter.com/cStmvDPQkj
脚力がないのでSUGINOの32T楕円リングを入れてぐちゃぐちゃになっていたフロント変速を腰を据えて調整。2日間で延べ5~6時間かけてた結果が上記です。楕円リングの動きグリングリンやな。
次に昨年リアがパンクしまくって放置していたクリンチャータイヤの更新に着手。リムテープを新品に交換してタイヤも新しい物に交換する事にしました。チューブラーで行くかどうか悩んだんですが、スペアタイヤを入れるサドルバッグが太ももの裏に当たるのが嫌なんですよ。
今回チョイスしたタイヤは3月に新発売されたばかりのパナレーサーのAGXERO(エージーゼロ) TUBED。

前作の無印AGILESTも2セット程使って、唐突にトレッド面が剥がれるのと新品時に「TUFOかよ」って言う位ワックスが付いていた以外は全く不満がなかったのでその後継なら大外しはないでしょう(まあまあ不満あったんやな)。
前輪のチューブは引き続きパナレーサーのパープルライトでいきますが、後輪は厚めのブチルチューブにしました。

リムブレーキとTPUチューブの組合せは良くないという情報もそこそこ目にしたのと、オフロード走ると軽さに対する執着心が薄くなったので。
リムとの相性もあるのか腕の問題なのか、かなり苦戦しましたが何とか嵌めました。サイドウォールがしなやかで乗り心地がいい予感がします。

このホイールはどのタイヤをはめる時でも大概硬くて苦戦するのでタイヤのせいではないと思います。多分。
ブレーキも少し調整を入れて整備完了しました。

やっぱりCAAD12カッコいいな。リムブレーキで規格は古いけど、まだまだ気持ちよく走ってくれます。
初めての28Cタイヤなので空気圧がよく分からないのですが、体重68kg(衣服込)、車重トータル9kgで前輪5.0bar、後輪5.4barにしました。
走り出したら直ぐにわかる乗り心地のよさ。これは28CにしたからかAGXEROの性能が良いのかは知りませんけど、AGILEST 25C TUBEDとは似ているようで全てのレベルが上がっているように感じます。グリップというよりトラクションが良いのかな?気持ちよく前に進んでくれる感覚が強いです。価格はリーズナブルで某GP5〇00と同等か若干上回ってる感じです(主観です)。
久々に三国越林道を走りに行くつもりでしたが、妻から出掛けに時間制限をくらったので少し短めのコースで。

途中でさくらと愛車を写真に収めたり。
大正池もゆるゆる30分位時間を掛けて上りました。

既に頑張って走る事はやめたので筋トレがてらアウターで。僕とは違って上って来られる皆さん頑張ってました。
和束まで下ってきたら犬打峠方面へ。なかなかパンチのある坂ですが、オフロードで変に激坂耐性が付いたみたいで、遅いですけど傾斜自体はあまり気にならなくなりました。

宇治田原方面は通行止めになってましたが、僕は金胎寺方面(写真右手)に行くのでまたコテコテと踏んでいきます。
犬打ほど変な傾斜は無いのですが、想定以上にダラダラと上ってますね。

ここで終わりかな?と思ってたらこの先にまだアップダウンがありました。
スギ花粉を吸いこみながら厚く積もった杉の落ち葉を踏みながら走りますが、AGXEROは全く危なげなく走れますね。当然落ち葉の下にパンクになりそうな物がある所は避ける前提ですよ。

廃道までは行かないまでもそこまで手が入っていない感じ。初めて来たけどめちゃくちゃ好みの道だ。ロードで走る道かどうかは別ですが。
肘と膝をサスペンション替わりに使ってタイヤに負担を掛けないようにして落ち葉を踏みながら砂利も踏みながら進みます(いやいやそういうタイヤではない)。
しばらく走って殻池峠に到達しました。

このルートめっちゃ楽しいやん(普通にロードだけ乗ってる人にはおススメしないです)。
時間の関係で和束側に下って行きますが、ここからがまた味のある林道が続きます。

路面に薄っすらと苔が生えているのでリアブレーキを若干強めにかけてみたらやはりスリップします。
下り坂が続くのでタイヤをロックさせないギリギリ位にコントロールしながら慎重に下りました。フロントが滑ったら落車必至なので気を使いますね。人里まで下ってきたら流石にホッとしました。
時間制限があるので休憩無しで走っていたら体が重くなってきました。水分もカロリーも少々不足してきた感があったので恭仁大橋手前の自販機で小休止。

ライド中のリアルゴールドは正義ですね。パワーバーもカジったのでしばらくしたらまた踏めるようになりました。
ロードバイクは楽に距離が走れますからこれはこれで楽しいですね。速さを求める人達と走ると途端にしんどい乗り物にもなりますが。
Panaracer AGXERO Tubed、僕のようなのんびり走るサイクリストにもとても良い性能でした。チューブレスは別格としてもチューブド(クリンチャー)タイヤでここまで出来るならチューブラーはもう要らないな。お手ごろな価格で何セットもリピート出来そうな良いタイヤが発売されてめっちゃ嬉しいです。