平凡サラリーマンが想定内の日常を綴るブログ

平凡なサラリーマンのロードバイクやランニングメインの日記。たまにその他の話題あり。

CAAD10のステムとシートポスト交換

おはようございます、サラリーマンサイクリストのシュンです。

 

今回は先日行ったパーツ交換の事を、記録がてら書いておこうと思います。

 

基本的に作業はDIY

 

普通に文系出身の僕ですがロードバイクの機材いじりは基本DIYで行っています。

 

小学校の頃は自分で組立てる系のラジコン、大学時代は自作PCをしていたので、組んだり部品交換をしたりという事にあまり抵抗がないんだろうと思います。自転車に関しても同じで、愛車のCAAD10もBB関係以外はDIYで仕上げてきました。

 

自分で部品を交換すると構造に対する理解も深まりますし、出先で何かあっても対処しやすいというメリットがあります。

 

ただ、一つ言える事はプロの仕事は丁寧で仕上がりがとても綺麗!!という事。やはりどの世界でもプロはプロなのです。自分の技量で難しい事は悩まず相談した方が吉ですね。僕もそうしてます。

 

今回の作業メニューはステムとシートポストの交換

 

 今回はステムとシートポスを交換します。

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パーツ交換前の画像(使いまわしの画像ですいません)

 

ステムはポジション出しの為に100ミリから90ミリに変更、シートポストはその辺に転がっていたものを適当に使っていたので、単に見栄えの問題で交換します。

 

ポジション出しに関する考察についてはまた別途記事にしたいと思っています(と言っても自己流ですけどね)。

 

ステムを外していきます

 

では早速ステム交換を画像多めでレポートします。皆さんもDIY作業は自己責任で行ってくださいね。

 

時間に余裕をもって、焦らずじっくり丁寧に作業をします。

 

まずはパーツの梱包は先に解いて、使用する工具と一緒に分りやすく並べます。

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作業中にガサガサと工具箱を漁るのが嫌なので僕はいつもこうしておきます。

 

今取り付けてあるステムを外します。

 

ステム前部ボルトを4ミリのアーレンキーで緩めてハンドルを外します。

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僕はだいたい上、斜め下、すぐ横の下、その斜め上の順番にボルトを外しています。 

 

そして4ミリのアーレンキーでステムボルトを緩めます。

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写真がでかくなり過ぎましたね。 

 

次はトップキャップの6ミリの穴に5ミリのアーレンキーを差し込んで、中にあるプレッシャープラグのボルトを少し緩めます。

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 これは緩めすぎるとプレッシャープラグがコラム内に落下して面倒な事になるので、気をつけて下さい。もう一回書きますが少しだけ緩めます。

 

 次は6ミリのアーレンキーでトップキャップを緩めます

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 これもクルクル回さずに手ごたえがなくなる程度少し緩める程度で大丈夫です。

 

あとはトップキャップを取り除きます。プレッシャープラグも一緒に外れたら正解です。

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簡単に外れなかったらプレッシャープラグのボルトを半回転緩めてトップキャップごと引き上げて下さい。何度も書きますが緩めすぎるとプレッシャープラグがコラム内に落下します。半回転緩めながらを繰り返して上手く外して下さい。

 

プレッシャープラグはボルトを締めると本体が外側に広がってコラムに固定される構造です。もしコラム内に落下した場合は車体を横に向けて取り出してください。

 

この状態になるとスペーサーとステムがコラムから抜けてくれます。

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右が今まで使ってた100ミリ、左がこれから使う90ミリ。この1センチの差は結構大きいんですよね。

 

これで無事にステムが外れてくれました。

 

ステムをセットします

 

次は交換するステムをコラムにセットしていきます。

 

基本的には外した時と逆の流れでセットしていけば大丈夫です。こちらは画像少な目ですが言葉でお伝え出来たらと思います。

 

まずはボルトにグリスを塗ります

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DEDAのステムボルトにはねじ止め剤が塗られているので、そこにグリスを塗るべきか一瞬迷いましたが、固着と錆防止の為に一応塗っておく事にしました。コラム固定用で2本、ハンドル固定用で4本、すべてに塗っておきます。

 

あとは、ステムをコラムに入れて、タイヤとステムが真っすぐの状態にしておきます。これがおかしいとハンドルが曲がった状態で固定されてしまうので、トップチューブを基準にきっちりと真っすぐにしておきます。

 

その後は外すときと完全に逆の流れ

 

1.プレッシャープラグを固定します

ヘッドキャップごとコラムに挿入して、ボルトを締めて固定します。プレッシャープラグの締め付け強さは6~7N程度だったと記憶していますがちょっとあいまいです。カーボンコラムを割らないように無茶に締めないようにしましょう。

 

2.トップキャップを締める

次にトップキャップを締めます。強く締めすぎるとハンドルの動きが悪くなるので手応えを感じてから1回転〜1回転半程度回しておきましょう。

 

3.ステムの固定ボルトを締めます。

ステム固定ボルトを締めますが、適正なトルクで締める必要があります。今回はステムの表示通り5Nで締めておきましたf:id:whitecollarcyclist:20170930152333j:plain

フルカーボンフォークの場合ここはトルクレンチを使うべきですが、もし持ってない場合は締めすぎないようにしましょう。失敗するとピキッという手応えとともにフォークごと使えなくなります。

 

トップキャップを締めてからステムのボルトを固定するのがポイント。順番が逆だとヘッド回りが必ずガタつきます。 

 

4.最後にハンドルを固定します

ハンドルは角度を考えて固定しなくてはいけません。僕の場合はブラケットが地面と平行になるように合わせてます。後は好みで微調整して固定していきます。初めてだと思う通りにいかないかもしれませんが、左右にズレたりしないように時間を掛けて丁寧に作業すれば狙い通りに出来るはずです。

 

プレッシャープラグは外さなくてもステム交換が出来ている方もいらっしゃるようですがステムの抜き差しで手応えを感じるので、僕は敢えて外して作業するようにしています。

 

シートポストの交換作業は割愛します 

 

長くなったのでシートポストの交換作業のレポートは割愛させてもらいます。

 

作業する前に現行のシートの高と、前後位置を測っておきましょう。交換後に測っておいた通りにしておけばポジションに違和感は感じないでしょう。

 

シートの角度は地面と平行を基本として好みで微調整すればいいかと思います。前下がりはスプリント・ヒルクライム系、前上がりはロングライド系と言われています。僕はほんの少しだけ前下がりにしています。

 

無事に作業が終了しました

 

今回も無事に作業が終了しました。片付けが済んで作業が終了となります。工具や部品は決めた場所に片づけておきましょう。

 

交換後の姿はこうなりました

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お蔭様で自然とブラケットを握れるようになりました。ライド後に肩や背筋が変に疲れなくなって、お尻も痛くなったりしなくなりました。ステム―10ミリでも効果は絶大です。

 

次回はまた走行記録をアップします。

 

この記事は予約投稿にしています。今頃何処かを走っていると思いますので、その模様をアップしようと思います