ロードバイクでチャリチャリやってます

人生マイペース、自転車もマイペース

Tiagra RD-4700 GSで最大ギア42Tを変速しようとした記録

ご安全に!!シュンです

 

僕のお気に入りのグラベルロードRidley Kanzo A

 

購入時のギア構成はこんな感じ

フロント

  FSA OMEGA 50T/34Tダブル クランク長170mm

  ディレイラー FD-4700(バンド式)

リア

  Tiagra 10S 11T-34T

  ディレイラーRD-4700 GS(ロングケージ)

要するにロードコンポで組まれた旅用バイクって感じの構成

 

ですが、どう考えても林道や山道がメインでシンプルな構成にしたかったので程なくフロントシングル化しました

(トレイル内ではトルクのかけやすいインナーしか使ってなかったし)

フロント

  6700ULTEGRA FC-6750改 36Tシングル クランク長175mm

  ※4iiii Precision 左計測パワーメーター付属

  ディレイラー無し

リア

  CS-HG50 11T-36T

  ディレイラーRD-4700 GS(ロングケージ)

結果、平坦はトップ側2枚を主に使い下りはスカスカ

一人で走ってる分にはこれでも別に良かったのですが、何か気に入らなかったんですよ

 

Tiagraで組まれている為、これ以上の事をしようとするとコンポーネントの更新が視野に入ってくるし高額なカスタムはしたくない

 

そんな中、こんなパーツを発見したのです

ディレイラーハンガーエクステンション

これを使うとディレイラーを下方向に移動出来るので歯数の大きなスプロケットが使える(はず)のです

因みにアリエクスプレスで数百円で購入しましたw

 

やってから悩んだ方が早いので早速インストールしていきましょう

ディレイラーを固定する箇所にエクステンションを固定、Bテンションボルトが出っ張りに掛かるように注意して下のボルト穴にディレイラーを固定

 

スプロケットも交換しました

GOLDIXというスプロケットで歯数は11T-42T 10S

チェーンは中古を流用しようと思っていたのですが、変速調整が上手くいかなかったので新品のKMC 10Sチェーンに交換しました

 

チェーンリングも36Tから40Tに換装

そのままではFC-6750に取付けられなかったので、1辺だけ金やすりで0.5mm程削りました

以前36Tを取り付けた時も同じだったので特に慌てることもありませんでした

40Tが好みに合わなかった時の為に一応42Tのリングもストックしています

 

今回のカスタム全景

チェーンも問題なく最大ギア42Tにかかっています

作業が深夜までかかってしまい変速調整を煮詰めきれないままライドしてきました

 

この日はリイクニさんの朝活にお邪魔しました

参加者はリイクニさん、しろさん、えんちゃん先輩と僕の4名

ルート上に傍示峠(2.75km、8.9%)の厳しめのヒルクライムも含まれていたので良い試走になりました

 

40T×42Tは約13kg車重があっても傾斜の強い所でペダルが回せる重さだったので合格です

 

平坦走行に関してもトップ側2枚目~3枚目で脚が元気な間は35km/h程度のスピードも出せていたのでOKでしょう

帰路は脚が終わってえんちゃん先輩におんぶにだっこでした

Photo By リイクニさん

ご一緒頂いた皆さん、楽しいライドを有難うございました

 

さて翌日、トップ側3枚のもたつきが酷かったのでじっくり時間をかけて調整しました

変速の不安定さは多少あるものの、ここまでくれば実用可能です

 

Xでよも猫さんに付けていただいたこのリプがとても参考になりました

長さを延長しすぎて、プーリーとスプロケットの距離が空いて変速時のチェーンの動きが安定していないかも?と思ってBテンションボルトを思いっきり緩めました

他もかなり調整しましたがこれが一番効果あったと思います

 

それと、期待通りの動きをしてくれたRD-4700 GSには感謝です

 

今回かかった費用ですが総額で約7,500円でした

使用した部品は全てアリエキスプレスで購入したものとなります

 

後は状況に応じてフロントのチェーンリングを42Tに交換するかどうかですが、今の感じだと40Tで良さそうです

 

それにしても需要の無さそうな記事やな

普通はGRXとかCUESとかシマノの推奨範囲内のコンポで組みますからね

変なカスタムが好きな人には刺さるかも知れませんがw

 

 

マニア向けに各段数とギア比の比較表を置いておきます

1速(ファイナルロー)~5速までは現状より軽く、6速~10速は重くなる感じでかなりバランスが良くなりました

 

俺のグラベルロード、1年経ってどうなった??

ご安全に!シュンです

 

昨年の7月に思い付きで購入したグラベルロードKANZO Aがどうなったのか?顛末を記録しておこうと思います

 

購入時の姿

グラベルロードという車種が現在ほど浸透していなくて格安で手に入れたのでした。

 

早速現在の姿

バージョンA モンスタークロス仕様

650Bホイールに27.5×2.2のブロックタイヤを履いて悪路での走破性能向上を狙った仕様です

ドライブトレインもフロントシングル化して36Tチェーンリングを装着、リアのスプロケットは11T-36TとRD-4700 GSでギリギリ動作するであろうサイズに変更しています

 

2022年当時にここまで太いタイヤが履けるようにしているフレーム設計をしたRIDLEYには感心しますね

 

バージョンB オールロード仕様

舗装路寄りに振った仕様です

ディープリムホイールに700×35Cのグラベルタイヤ(PANARACER GRAVELKING X1)を装着しています

バージョンAと比べると走破性は見劣りしますが、舗装路が走りやすくなった事で林道へのアプローチがかなり楽になりました

ホイールとタイヤで随分と性格が変わります

 

現在はこのバージョンBが主になりつつあります

何と言っても登坂が楽なんですよね

高性能なロードホイールが使えるは有難いです

タイヤもチューブレス且つ低圧運用する事で厳しめの路面でも何とか走れています

 

ロードバイクほど快速ではない為ロードバイクの友人と走るならロードバイクで出動した方が無難です

逆に一人で乗るのであればタイヤのクッション性も良く、のんびり走っていてもガチローディに見下される事はないので気楽ですw

 

但し、オールロードとして扱うには現在の林道寄りのギア比では平坦や下りで踏み切ってしまう事も増えてきたのでフロント40T、リア11T-42Tに更新する計画を立てています

 

このように用途に応じてバイクをカスタマイズしていけるのもグラベルロードバイクの魅力だと思います

 

購入当初のローディ脳では「この自転車で何処行ったらええねん」って思ってましたが、今となっては自転車を肩に担いで倒木を超えたり、ガレ場でチャレンジして転倒したりとかなり楽しめています(よい子はマネしちゃだめよ)

新たな自転車の楽しみ方を教えてくれて有難う

1年前はこんなに週末が待ち遠しい暮らしが出来るとは思ってもみませんでした

 

オフロード走行は危険を伴う事もあるので、

①事前にルートを引く力

②しっかり観察する力

③あらゆる判断力

は最低限必要になります

 

自信の無い方は経験者と一緒に走る方が無難と思います

僕みたいに人を誘って走れないような所に行く場合は事前準備をしっかりしましょう

エアタグを導入して妻と現在地を共有しようとも思っています

 

皆さんもグラベルロード如何ですか??めちゃくちゃ楽しいですよ

 

 

リムブレーキのロードバイクを延命する【下:カーボンホイール編】

ご安全に!!シュンです。

 

前回サラッと書きましたが、グラベルロードをオールロード化する計画は半分完結していたりましす。

whitecollarcyclist.hatenablog.jp

 

少々勇み足であった感は拭えませんがカーボン製のディープリムホイールを導入しました。

Lun HYPER 23 D45(リムハイト前46mm、後54mm)

これにグラベルキング X1 700×35Cを履かせていて、かなり走れるグラベルロードになっています。

 

距離もそこそこ走れるし林道もそれなりに走れますが、舗装路はロードバイクが楽です(速いとは言ってない)。

 

CAAD12号を延命する為の第二弾としてこちらにもカーボンホイールを導入する事にしました

ELITEWHEELS EDGE 50 RIM BRAKE

 

国内ではアマゾンで買えるのですが、僕はコスト重視でアリエクで購入しました。

40mmハイトと50mmハイトがラインナップされていて、価格が同じだったので50mmハイトを選択しました。

・リム内幅 → 19mm

・リム外幅 → 26.4mm

・重量 → 1325g(±4%)

・ブレーキ面 → A1 Upgrade Brake Surface

・スポーク → Pillar wing 20(潰し2.0mm幅のスチールスポーク)

・ハブベアリング → STEEL(だってチャッピーがセラミックなんて意味ないって言うから)

 

果たしてこのホイールはリムブレーキユーザーの救世主になるのでしょうか?

 

適当に感想を羅列しますが

・まず、めちゃくちゃ軽いです

・そしてめちゃくちゃ安いです(77,000円位で買いました)

・ブレーキは普通に効きますが、僕のはリアが鳴きます(どこかで油付いた?僕は付けてない)

・そういえば個人輸入の消費税は請求されなかったですね

 

・リアホイールが若干フレて届きますw(今回はそのまま使います)

・ラチェット音が割とウルサめな感じです

・箱がベコベコで届いて郵便局の方と一緒に中身確認しましたw

 

走行性能に関しては、想定していたよりも若干良い印象です(素人の戯言です)。乗り味は今まで使ってきたMAVIC COSMIC PRO CARBON SLと同等か少し上な感じですね。

 

踏んだ時の反応は確かに良くはないですが、スピードに乗ってしまうと問題はないです。リムはしっかりしているのか緩斜面程度ならコロコロと気持ちよく転がっていきます。

 

しっかりした上りはしっかり目に踏んでやった方が良いですがホイール自体は軽いのでヒルクライムの総合点はそこまで低くないと思います。レースでなければですが。

 

僕みたいなツーリング系ユーザーには丁度良い感じですかね?大きく回すようにペダリングしてやるとしっかりスピードに乗ってくれます。敢えて点数を付けるなら100点満点中75点位のホイールですね。

 

剛性稼ぎで買うなら50mm一択でした。多少軽い程度なら40mmハイトは選ばないですかね。

 

見た目はまあまあですよ

今はクリンチャーで運用していますが、ゆくゆくはチューブレスにする予定にしてまして、そうなるとまた印象が変わるかも知れませんね。

 

そうそう、リム幅とブレーキキャリパーの関係性ですが、BR-9000ではケーブルの調整程度で何の問題もなく入りました。リム外幅が26.4mmだったら大体の物はいけるんじゃないですかね。そもそもフレームが23Cとか25Cまでしか無理の場合とかは知りませんけど(CAAD12は公式に28Cまで対応していたはず)。

 

延命措置としてこのホイール買うのはアリ寄りのアリだと思いますよ。但し、レースで使うには瞬発性が心許ない感じがするので僕のようなツーリングおじさんには良い選択肢だと思います。

 

難があるとしたらリムテープを自分で貼らないといけない事ですかね。めっちゃ面倒くさかったです。

 

アリエクで購入されるならネット上に落ちているクーポンコードを必ず手に入れてからにしましょう。

 

これで当分はCAAD12に乗れそうですよ。

 

リムブレーキのロードバイクを延命する【上:チェーンリング編】

ご安全に!!シュンです。

 

ブログを書くのはめちゃくちゃ久しぶり。

自転車趣味は変わらず続けていまして、グラベル関係のお知り合いも増えてきて嬉しい限りです。

 

今回はグラベルロードKANZO AではなくロードバイクCAAD12についてです。

 

最近お知り合いになったグラベル関係のお友達がロードバイクは完全に卒業してグラベル1本に絞ったとお聞きして、自分もKANZO Aをオールロード化して1台に統一しようと思ったんです。

 

ただ、ロードバイクのお知り合いとも走りたいし、一緒に走るにはグラベルでは速度域が違うので厳しい。結局CAAD12を延命して人生最後のロードバイクにする事にしました。

 

このCAAD12は9070系(電動変速)のDURA ACEを基本としていて、一部6870系(電動変速)ULTEGRAをミックスしてますが今でもその能力に大きな不満は感じません。但し、かなり使い込んであるのでチェーンリングの摩耗が限界にきていました。

 

純正のチェーンリングはアウターのみで25,000円前後。今回は中国製の非純正品を使う事にしました。理由は価格が比較的抑えられるのとシマノにはない歯数が選べるからです。

 

今までアウター50T/インナー32T楕円でしたが、今回はアウター48T/インナー33Tという変な歯数をチョイス。フロント変速が面倒で、ある程度はアウターで走ってしまう性格でリア1速分の余裕が欲しかったのです。

 

リング(アウターとインナーセット)とボルト隠しのカバーも注文して17,500円でした。安くはないけどその分質感は良いです。

 

7月1日にアマゾンに注文、中国のメーカーさんから即日出荷されて到着は7月9日と割とスムーズでした。外装はボコボコでしたが中身は無事でした。

見た目の雰囲気は変わりますが、デザイン的にもそこまで悪くはないですね。

一応重さも測りました

FC-9000の純正50Tリングは104g

 

今回購入したSTONEの48Tは103gでした

サイズが少し小さいというのはありますが優秀ですね

 

装着してみました

今までシルバーのポリッシュ仕上げでしたから違和感がありますが、ボルトカバーのお陰でそこまで変な感じはしませんね。そのうち見慣れてくるでしょう。

 

山岳ルートを走ってきましたが変速性能も全く問題なかったです

摩耗が進んだ純正チェーンリングは勝手にインナー落ちする状況がありましたが、それも無事に症状が改善されたようです。

 

一つだけ不安なのはディレーラーのアウタープレートの高さがチェーンリングに対し2~3mm程度空いている事ですかね。変速はちゃんとしているので気にせずにいきましょう。

 

チェーンリングを交換した事による効果だとは思うのですが、チェーンの流れる音がとても静かになりました。

これで耐久性が高ければ言う事なしなんですが。

数年前の中国製品はヘンテコな物も少なくなかったですが、ここ近年は品質も安定していてそれなりのお値段で購入できるのが有難いですね。

 

そうそう、アウター48Tの効果ですがこれが結構使い勝手良くて、インナーに落とすのが微妙な所をアウターで押し切る事が出来るようになりました。その分、下りで踏み切ってしまう事も増えましたけどそこは割り切って踏まなければ良いので。

 

さて、こいつを延命するにはもう一つ大物の更新が必要だったのですが、それはまた次のお話とさせていただきます。

 

リイクニさんと登坂とグルメのバランスが良いライドに行ってきた

ご安全に!!シュンです。

 

5月2日(土)はリイクニさんと三国越林道を走ってきました。

 

当初は京都市内のショップさんを訪問予定だったのですが、注文されていた物の納期が遅れたとの事で「それなら林道に行こう!!」って事になりまして。

 

集合場所の三山木駅前のローソンで軽くお話してから大正池クライムへ。

ここはまったり走ると本当に良い道ですね。趣味でタイムトライアルしてた頃が懐かしい。

 

和束ローソンで一旦休憩を挟んでお待ちかねの三国越林道へ。昨年の年明け位まではホームコースにしていた位好きな舗装林道です。

茶畑の景色を過ぎたあたりで早速倒木。前日に台風並みの風が吹いてましたから耐え切れなかったのでしょう。

 

新緑のアップダウンの道をのんびり楽しく進みます。

案外一番いい季節かも知れませんね。ここも自転車に乗ってなければ一生来る事のない場所だったでしょう。

 

リイクニさんにカッコいい写真を撮ってもらいました。

天気も良くてサイクリング日和でした。

 

童仙房山荘で一旦ドリンク休憩を挟みます。

自販機は有るのですが、COKE ON、電子決済、新千円札(確か新500円も)、未対応なので100円以下の小銭を持ってきた方が良いです。

 

三国越ピークまでは少々厳しめの登坂が続きます。

インナーローを使いまくりでしたw

 

リイクニさんのリクエストで少し下った先の展望台へ。

この写真の腕の差よ(上リイクニさん撮影の僕、下僕撮影のリイクニさん)。

 

ここからは素直に多羅尾方面に走って307号線に合流し、お待ちかねのわらび餅を洞の園さんで頂きます。

500円とリーズナブルな上、冷たいほうじ茶が飲み放題。この日はお客さんが多かったですね。と言うか307号線が車とバイクだらけでした。

 

休憩が終わったら裏白トンネルを超えて宇治田原方面へ進みます。

 

リイクニさんが行った事が無いという事だったので「それならば」と新立麺館へ。

焼肉定食を頂きました。焼き豚定食が別で設定があるのですが、その差は何なんだろう?次回は焼き豚定食を頼んでみよう。

 

地元の方も多く通う昔ながらのラーメン屋さんでコスパも良いのでお勧めです。壁にゴリラのイラストがデカデカと書かれててインパクトはありますが、入ってみると割と普通のラーメン屋さんです。

 

近くに行きつけのお茶屋さん、吉野園茶舗さんが有るという話の流れから「行ってみましょう!」となって少し寄り道して行ってみました。

毎回休業日の土曜日に行って大将に怒られるんですけど、とてもやさしい方なのでシャッターが開いてたら行ってみて下さいw。今回は気さくな女将さんと楽しくお話して、お気に入りの玉露雁ヶ音を購入。

 

お店としてはほうじ茶推しらしいですが僕のお気に入りは三番煎じまで美味しく頂けるコレです。

 

その後は普賢寺の道の駅でドリンク休憩して、二人で無駄に坂を上って帰ってきました。

この日の走行距離は125km、獲得標高は2,227mとまあまあ厳しめのスコアでしたがその分充実感も有りました。こういうルートを一緒に楽しく走ってくれるお友達がいる事は幸せな事です。

 

リイクニさん、今回も有難うございました。懲りずにまた宜しくお願いしますね。

 

またも柳生方面グラベルへ

ご安全に!!シュンです。

 

4月は色々有りすぎてヘトヘトです。言語能力維持の為、就寝前に30分ほど読書するようにしますが5分しかもちません。

 

そんな中、僕の中ではシーズンオフになった筈のグラベルサイクリング、まだやってます。少し前の話ですが定番コースになりつつある柳生方面に行ってきました。

こっち方面は随分と走り慣れてきたので、そのうちお仲間を案内したいと思ってこの日は予行練習を兼ねてます。若草山にも春日大社側から登坂しました(いつもは新薬師寺側)。

 

ここから南に向かってドライブウェイの砂利道を進み円成寺方面へ。数日雨が降ってなかったので路面コンディションが良くて走りやすい。

ここからはしばらく舗装路を進みます。峠茶屋をパスして小さな集落を進みお待ちかねの未舗装林道区間へ。

 

写真ではハードパックな感じですが、少々荒れている箇所もあって楽しい。

冬の間に一度に整備されたのですが、また雨で路面が削られている箇所が出てきて良い感じです(そうじゃない)。

 

少しコンクリ舗装の農道を経由してお気に入りの石ガレ区間へ。

ほんまにここええっすわ。もうちょっと距離があれば言う事ないんですけど。

 

地図で気になっていた箇所も確認しておきます。

国土地理院の実線から破線に変わる部分でしっかり廃道になってました。

 

少し戻った所でラクーターで通り掛かった地元マダムの方にお話しすると随分と前から廃道になっているそうです。最初は訝しげな顔をされてましたが、少しお話すると別れ際には「気いつけていきや」と声をかけてくれます。

 

元来た道を少し戻って舗装路のヒルクライムを少々こなして、本日メインの探索区間へ。

 

のっけから20%弱の傾斜が連続していて厳しい。「ここは人を案内して来る所ちゃうな」とは思いますね。地元の原付おじちゃんに「ここ自転車で上っていくんか、お前凄いな!」と言われたので「頑張りま~す」と笑顔で返事したら「ほんま気い付けていけよ~」と皆さん優しい。

 

20%後半の傾斜区間はダンシングでクリアしながらとりあえずリサーチしてた所まで来ました。

ここまではほぼコンクリ&アスファルト舗装路でした。

 

一瞬「行き止まりやんけ」と思いますが、実は右奥に林道が口を開けておるんです。

人の往来はほぼ無さげでで笹が生えてきていてちょっといやらしい感じ。でも行きますよ~。

 

少し下って行くと生きてるっぽい林道に出ました。

石がゴロゴロしているのはご愛敬です。

 

ここから先は倒木が多くてなかなか廃道感が強いけどこれはこれで雰囲気あって良いですね。ここで動けなくなったら終わりなので慎重に進みます。

初めて走る未舗装路の下りはめっちゃ不安になりますね。道がなくなってたら戻るの大変ですから。この後、無事に通った事のある道に合流できたのでホッとしました。

 

前回は真っすぐ林道を走りましたが激坂下りの先にフェンスがあって、前回は無事に出られましたが、万が一施錠されてしまっていたら地獄なので素直に山を下ります。

ここもほぼコンクリ舗装ですが結構荒れていてロードバイクでは厳しいです。グラベルロードが頼もしい。

 

柳生のJA自販機で一旦休憩。

命の水でリフレッシュ。

 

舗装路を少し走って、いつものお気に入りのグラベルへ。

農道を兼ねているのでここでも農家のおじちゃんに声を掛けてもらいました。「クマが出てるから気を付けや」ってほんま皆さん良い人ばっかり。

 

僕はこんな感じで現地の方と結構会話します。最初は警戒されますが無害だと分かったら道も教えてもらえますし、他の人たちにも話してくれたらサイクリストは悪いやつじゃないと思ってもらえるかな?とも思うので。

 

午前縛りのつもりが既に12:30を過ぎてるの慌てて走って木津川市まで戻ってきたら、トラブってる感じの電動シティサイクルが。奥様がスマホで何かを探しつつ、ご主人は途方に暮れてる感じ。

 

何となくほっておけなくて声をかけたらチェーン落ちして困ってるとの事。チェーンリングボルトで少し噛んでしまっていますが、クランクを逆回転させたら何とか救えそうな感じ。ちょこちょこ触って復旧完了。

 

奥さんが「えっ!えっ!直ったん?マジで神やん」って驚いてくれてましたが、自転車趣味人は大体こんな感じでしょう。「何かお礼を」とカバンを開けだしたので「さよなら~」と慌てて逃げて帰ってきました。

 

約束の2時間遅れで帰宅したら自分の奥さんがプンスカしてましたが、何とかなだめて許してもらいました。距離73km、獲得標高1520mでした。

 

割と良いルートが引けてるのでこっち方面のグループライド行きましょ!

 

 

やはり鷲峰山は楽しい道だった

ご安全に!!シュンです。

 

4月11日(土)は前日にリイクニさんとハンバーガーを食べにいく約束を取り付ける事が出来ました。いつも急な誘いにお応え頂き有難うございます。

 

待ち合わせは鳥谷池に10:00だったので余裕をみて9:00前には出発し名残桜を愛でながら進みます。

この週は三男坊の部活寮への引越しから入学式、次男の入学式、合間に介護施設の義母の通院等々でめちゃくちゃ忙しくてかなり消耗していましたが、自転車に乗るとそんな事はすべて吹き飛んでしまいました。

 

9:45頃に鳥谷池に到着したら予想通りリイクニさんは既に来られてました。

既に気温が20℃を超えて暑い位です。真夏になると更に10℃以上気温が高いと思うと今から怖い。

 

KOM看板を経由して普賢寺ふれあいの駅でトイレをお借りしようと思ったら偶然にもAYAさんが来られてました。

※Photo by リイクニさん

久々にAYAさんのS-WORKS見ましたわ。クロモリ号はスポーク折れで入院中だそうな。「乗り味はクロモリ号の方が好み」と話してらっしゃいました。リムブレーキ仕様の最終版であるTARMAC SL6は絶対速いはずだけど、自転車とは奥深いものです。

 

AYAさんもハンバーガーランチに誘ったのですが、用事があるとの事で残念。

 

普賢寺ふれあいの駅の駐車場は桜の絨毯になってました。散ってもなお綺麗な桜の存在感が凄いですね。

ここからは一旦サイクリングロードに入ってしばらく走ると目当てのHero's Burgerさんに到着です。

tabelog.com

住宅街の中にあるハンバーガーショップさんですが、お客さんが順繰り入って来られる感じでした。並ばずに席に着く事が出来ましたよ。

割と奥行きも多くカウンター席も数がありました。一人でも気軽に入れそうです。

 

僕はカナディアンバーガーとドリンクセット(オニオンフライ)をオーダー。

しっかりボリュームあるし美味しいですね。ここにピクルスが挟まってたら最高でしたが。サイクリング中に寄りやすい立地なのでまた来よう。

 

さて、ここからは僕の提案で先日走った鷲峰山方面へ行く事にしました。現在地から考えると万灯呂山経由で大正池ピークを目指した方が早そうなのそちら方面へ。

 

左折して万灯呂山ピークへは行かずに直進すると味のある林道を経由して大正池へ抜ける事が出来るのです。現在は舗装路なのでロードバイクでも走れますが、以前は未舗装だったそうですね。グラベルロードで走りたかったな。

 

そんなこんなで大正池に到着。

少々靄ってますが良い天気で気温も20℃半ば位。

 

大正池から和束側に下っていざ犬打峠へ。トンネルの別れから旧道に入ると本格的な登坂が始まります。と思ったら何故か後輪がロックしてしまったので一旦止まって確認。ホイールトラブルか?と思ったらそうでもなさそう。原因不明ですがホイールをセットし直したら問題なさそうなので再スタート。

 

前回は筋トレがてら重めのギアで踏んでましたが今回は早々とインナーローへ。サイクルコンピュータを登坂ページに切り替えるとほぼ傾斜15%前後表示。一部10%以下になる所で脚を休めつつピークまで。

体幹が足りてないので前回に続き腰が痛かった。ここは距離が短いのでまだ何とかなりますね。フロントインナー32T楕円×リア28Tあれば大体の所はクリア出来そう。

 

少し休憩したら前回と同様に金胎寺方面へ。「ここからは傾斜緩むので楽ですよ」とお伝えしておりましたが、サイコン見てたら普通に10%超が散発してますね(汗)。とは言え、犬打のウォーミングアップが効いてるので楽でしたね(でしたか?)。

犬打峠ピークの標高が約360m、金胎寺付近が615m、この日のピークが670m。こんな酷いルートにお付き合い下さって本当に感謝しかありません。いつもありがとうございます。

 

少し進んで宇治田原側にショートカットするつもりでした。何となく行けそうな気はしましたが、のっけから落ち葉モリモリのコンクリ舗装でリイクニさんは行きたくなさそう(帰宅してから調べたら行けそうでした。ただ、一部暗い杉林区間がスリッピーな予感がしました)。

 

という訳で前回と同じ殻池峠経由で帰る事に。こっち方面も車の往来が少なく荒れてはいるのですが、前回僕が普通に走って帰った実績があるので安心です。

※Photo by リイクニさん

リイクニさんも「この道はエモいですねぇ」と笑ってたので良かった(良かったのか?)。

 

道なりに走って無事に殻池峠へ。所々砂利ってましたがリイクニさんも普通に走ってクリアされて流石ですね。

オフロードを走ったら当たり前の事なのですが、石でタイヤが弾かれるのって怖いじゃないですか。グラベルタイヤなら余裕ですが二人とも28Cクリンチャーのロードタイヤですからね。

 

このルート本当に楽しい。ロードでも人が来ないような山間部走ると面白いですね。ここからは宇治田原方面に下って307号経由で山城大橋まで帰ってきました。ここでリイクニさんとはお別れ。予定時間オーバーしちゃって申し訳ありませんでした。

 

サイクリングロードに入るとフォローの風が吹いてくれてたので100W位でぼちぼち走ります。バーガー食べてからまともに休憩を取ってなかったので疲労感が強い。船の公園で15分ほどドリンク休憩を入れましたがなかなかキツいので低強度で回しながら走りいつもの平城山駅前でもう一回コーラ休憩。

一気に飲み干して10分ほどボーっとしてたらめっちゃ体に力が入るようになりました。命の水やな。

 

そんなこんなでこの日の走行距離は106km、獲得標高は1782m。この程度でヘバってたらダメなんですけど、計画的に休憩を取ってパワーマネジメントすればまだ全然いけそうな手応えがありました。

 

こうやって走るとロードバイクもなかなか楽しいじゃないですか。グラベルロードのルート探しの傍らで車が来ないような山の中の舗装路を探してルート引いてみようと思います。

 

この乗り方なら速さは必要ないので、僕的には舗装路が楽に走れて登れるグラベルバイクがあればベストですかね。またグラベルとロードを1台に統一する計画を検討してみようかな。