ロードバイクでチャリチャリやってます

人生マイペース、自転車もマイペース

菜の花を見に行ったら100マイル超えていた

ご安全に!!シュンです。

 

2月14日(土)はロードバイクでグループライドに行ってきました。紆余曲折は有りましたが、いつも可愛がってくれるトミーさんの楽しいライドに参加させてもらいました。この日同じ方向に行くと言うのびさんも折角なのでご一緒してもらう事にしました。

 

少し早く起きてしまったので家を出るのも早くなってしまった。

暖かくなる予報ですが朝は寒い。なんならいつもより気温が低い位でした。

 

少し坂を上って行こうかな?とも思ったんですが、サイコンの気温がマイナス0.7℃になってたので凍結を懸念して素直にサイクリングロードでさくら出会い館を目指します。

 

170W位(2.5倍を少し切る位)のパワーで、下ハンドルを持ってリラックスして進みます。自転車がエアロじゃないので自分がエアロ姿勢で頑張ります。

 

どう考えても時間が早すぎるので途中でトイレ休憩を挟みましたが、さくら出会い館には8:30過ぎに到着。

最近はチューブラータイヤだったんですがスペアタイヤを入れるサドルバッグが太もも裏に接触するのが気になるので、クリンチャー仕様で出てきました。

 

転がりはチューブラータイヤの方が良いのですが、ツールケースに修理キットが全て収まってくれるのは手軽で有難いですね。

 

缶のココアを飲んだりしてたら皆さん集まって来られましたので目的地に向けて出発です(のびさんに目的地をお伝えしてなかったw)。

 

実はこの日は次男坊の高校受験の合否発表日。10:00にネットでの発表なので時間になったら停まって確認する事を事前にお伝えしていました。のびさんが気を回してくれて1分前に道端でストップしてくれました。

 

ドキドキしながらスマホを開くと見事「合格」。滑り止めとは言え高校進学が確定した瞬間を皆さんに祝って頂いて嬉しかったです。

 

そんなこんなで宇治で一旦トイレ休憩。

天ヶ瀬ダムで記念撮影。

いつもならこの横の坂を上ってショートカットするのですが、この日は木の伐採作業をされているとの事で少し戻って宇治川ラインへ。ここからはえむきゅうさんのハイレーサーを先頭に進みます。

 

瀬田の唐橋で記念写真を撮ったら再出発。

ほぼノンストップで一気に北上していきました。

 

目的地を前に道の駅草津でランチ休憩。

トンカツもそうですが、近江米かな?白いご飯が特に美味しかったです。これで税込み1100円はお得でした。トミーさんとまゆまゆさんが食されたエビフライ定食もすごく美味しかったそうです。

 

ここから目的地へは数キロ。この時、のびさんが初めて今日の目的を知る訳でw

この菜の花を見に来たんですよね。僕の安物のiPhoneでは限界がありますが、冠雪した比良山がバックにあるからなかなかの景色です。

さくら出会い館を出発してからランチ休憩込みで約3時間半で到着。なかなか良いペースです。ここで他の目的地を目指されるのびさんとはお別れとなります。

 

ここからはトミーさんの案内で帰路を進みます。途中でコンビニ休憩をとりながらチーム御用達になっている裏道を走り、逢坂越えしてさくら出会い館まで戻ってきました。僕は少しだけ先頭を走らせてもらいましたが、ほぼ皆さんに甘えっぱなしで楽させてもらってすいませんでした。

 

自宅まで残り35km。薄暗くなってきたので安全の為にライトを点けようと思ったら反応が無い。帰宅する頃には暗くなっている筈なのでピンチです。最悪は給電しながら点灯出来るのですが、バッテリーを何処かに固定したりするのが面倒なので急いで帰る事にしました。

 

皆さんとお別れしてから「明るいうちに充電しておいたらええやん」ってなりましてモバイルバッテリーと接続。1時間ほど走って暗くなる寸前にスイッチオン出来ました。

 

自宅まで残り10km地点でだんだん脚が重くなってきます。マメに補給はしていたつもりでしたが既に走行距離が160kmを超えてるので足らなかったんでしょうね。

 

さすがに100Wしか出ない状態で頑張るのも辛いので、自販機で体に優しいエナジードリンク、リアルゴールド摂取したら一気に回復。残り5kmにカフェインは要らんのですよ。

そんなこんなで無事に帰宅出来ました。走行距離は172km、TSS 292.5(FTP 209W)、消費熱量 2,652kcalでした。

 

頑張って走る事をやめてから自転車がとても楽しくなりました。楽しめる(無理のない)ペースで走ってもロードバイクは十分楽しめます。競技指向の人達は高強度も頑張って下さいね!

 

息子と春日山へ~BANDY2ハンドルバーとフロントシングル化の感想を添えて

ご安全に!!シュンです。

 

最近、Xの扱い方を少し変えました。フォローしている人を中心に「いいね」を付けてましたが、相互フォローの状態でも僕のポストには全く興味の無い人も少なくないようですね。

 

なので、フォローしてる(してもらってる)に関わらず僕のポストに「いいね」下さった方を中心に「いいね」をさせて貰う事にしました。少なくともそのポストには興味を抱いてもらえた訳ですからね。TLにはいつも「いいね」を下さる方のポストが中心に流れてくるようになりめちゃくちゃ平和になりました。

 

さてここからが本題ですが、前回の記事でグラベルバイクKANZO Aのハンドル交換とフロントシングル化した事をツラツラと書きましたが、新しい仕様で2月7日(土)に試走してきましたので感想を少々。

平たく言うと乗りやすくなりました。

 

まずはDIXNA CROSS BANDY2ハンドルバー。サイズはLL(445/530)。

フレア角20°、60mmのショートリーチ、100mmのショートドロップ、グラベル走行に於いて全てが良いバランスです。下ハンドルが手前側に長いのも良くて、ショートドロップと相まって舗装路の巡行時に「手を置くだけ」感がありリラックス出来ます。ロードバイクのドロップハンドルとは文化が全く違います。

 

これは分かっている人がデザインしてますね。

 

弊害というか変化点もあるので他の調整も必要ですね。ハンドルの形状から懐が窮屈な感じになるので

・オフセット0のシートポストは25SBの物に戻す

・ハンドルの高さを5~10mm程度下げる(20mm下げたけど足らなかった)

この2点は直ぐにやろうと思います。

 

幅が増えた分ハンドルの操作が少し緩慢な感じになったのでもう少し乗り込んで慣れなければステムを10mm程短くしてもいいかな?と思います。

 

次にフロントシングル化

こちらは半分成功で半分は不満有りな結果に。

 

春日山程度の傾斜ならフロント36Tでリア最大歯数36Tのギア比1.0では全く不満はないです。むしろ今回はファイナルロー36Tは使いませんでした。40T前後のギアがあれば安心感はありますが36Tで頑張ればある程度はクリア出来そうな感じです。加速も良くなったので、急傾斜も車体と人間の軽量化、パワーアップで対処出来そうな予感があります。

 

むしろ不満があるのはハイ側のギアで少し下り坂になると36T×11Tを使い切ってしまう場面がありました。多分長い下りになると踏んでもスカスカで40kph辺りが頭打ちになりそうです。一人なら良いですが、同行者がフロント40T以上のチェーンリングを装備していたら着いて行けなくなるでしょうね。そこは着いて行かなければ良いだけなんですが。

 

今回のカスタムは80点位でしょうか。

 

改めて車体の重量を測ってみたら10.2kgでした。

サイコンマウント、ミラー、テールライト、ボトルケージ込みです。タイヤをグラベル用に交換したら10kgは切ってきますね(今のは1本750g以上ある)。

 

この日の三男坊は「しんどい、しんどい」と坂道で何度も止まっていました。

大した事ないなぁと思ってたらこの日の夜から高熱を出しまして(汗)誘い出した責任もあるので翌日病院を探して診察してもらったらインフルエンザB型との事でした。帰りに欲しかったヘッドフォンを買ってもらえたので機嫌は良かったですが。

 

体調悪い中、父に付き合ってくれて有難うな。

 

オフロード車は走るフィールドによって自分色に染めていく事も大事なので、色々走って必要に応じてまた少しずつ変えていこうと思います。

 

 

グラベルロード RIDLEY KANZO Aカスタム記録【フロントシングル化】

ご安全に!!シュンです。

 

新しい自転車欲しい病もやっとこさ一段落。積立計画まで立ててたけどやめた。現在、ロードバイクグラベルロード、マウンテンバイクと3台運用していて、ロードとグラベルロードを統一しようと思ってた。チャッピーは色々と提案してくれたけど中途半端な何かが生成されそうな予感しかしなかった。なのでやめた。

 

と言う事で、今ある物を最適化しつつ楽しもうと思う。ロードバイクは古いけどまあまあ良い所までいってるので現状維持、MTBはもう少し手を入れたい所は有るけど特段不満に感じないので追々で良いとして、今回はグラベルロード。

 

既に年明けにフラグは立てていたのですが

フロントをシングル化する事にしました。

 

パワーメーターが欲しくて6700 ULTEGRAのクランク使ってましたが、副作用としてFDとチェーンが擦れる「カリカリ」音を調整しきらなかったのがストレスになってたんですよ。折角バーテープも外すので前からやりたかったハンドルバーの交換もしていまいましょう。

 

先ずは不要物の撤去。

ストレス原だったフロントディレーラーを外すとめちゃくちゃ快感ですw

ダブルのチェーンリングも撤去して300g分外しました。

 

純正品のFORZAのハンドルバーは312gでした。

寸法を確認したらC-Cで上部390mm、下部420mmでした。400mmも無かったのか。通りで未舗装路での安定感が無い訳だ。2021~2022年当時のグラベルロードは太めのタイヤが履けるロードバイクのノリだったんだろうな(今でもか)。

 

ステムはTNI HELIUM 6に交換する予定でしたが、予算の都合で今回はこのまま。一応計量だけしておきます。

127gと思ったよりはマシでしたがHELIUMに交換すると30g軽くなります。HELIUMに添付のボルトはアルミのトルクスとかで絶対にナメるから交換必須なんですよね。チタンボルトが追加で6本で2,500円程見ておかないといけませんので今回はパス。

whitecollarcyclist.hatenablog.jp

軽量なステムなのでチタンボルトに拘りたい所。

 

適当にアマゾンで買ったチェーンリングを取り付けようとしましたが、6700 ULTEGRA(厳密にはFC-6750)にはそのままでは取付け出来ず。ちょっと削って入れてやろうかと思いましたがSRAM REDのクランクが手持ちにあったのでそちらを採用。

案外イケてますやん。写真を撮り忘れてますがチェーンリングは55gでした。

 

このクランク変更によりパワーメーターが無くなるので、パワメ付きカスタムペダルを使います。クランクと合わせて791g(取付けに必要なスペーサー類含む)。

クランク長は172.5mmです。

 

ULTEGRAのクランクはペダル込みで830g。

こいつはクランク長が175mmあるのでチェーンリングが合えば続投でしたが。

ハンドルバーはグラベルで使ってる方が多いDIXNA CROSS BANDY2 LLサイズ(445/530)です。

いつも参考にしているブログ、「やくものガレージ」の管理人やくもさんが詳細レビューをされています。本当はXXL買おうと思ってましたが、身長がほぼ同じやくもさんがLL使ってらっしゃるので今回は丸々真似る事にしました。

 

重さを計ってみると304gとFORZAの短いハンドルより軽いやん。

実売7千円ちょいで買えて、ショートリーチ、ショートドロップの唯一無二のデザイン。東京サンエスさんお安い定価設定有難うございます。

何やかんやで夜遅くまで作業して形には出来ましたが翌朝見事に寝坊しましたw

チェーンは1コマ長めでカット。チェーンリングの歯数を36Tにしたので、使ってみて平坦踏み切るようなら38T若しくは40Tを入れる為です(多分踏み切らないけど)。

 

今回のカスタムでどの程度軽量化されたかまとめておきます。

不要物撤去 -245g(【不要物】-300+【チェーンリング】55g)

ハンドルバー -8g(312g→304g)

クランクとペダル -39g

合計 -292g

となりました。もう少し劇的な感じを期待してましたが案外知れてますね。手こずってたFD調整の手間がなくなってスッキリしましたよ。

 

グラベルロードに関しては自分がどんな感じで使うのか確定していない部分も多くあって、機材の方向性はまた変わってくる可能性があります。

 

新しいハンドルもどんな感触か気になりますし試走が今から楽しみです。

 

やっぱり異端やったのか?カンザキ 吹田店さんのグラベルサイクリング会に行ってきた

ご安全に!!シュンです。

 

去る1月25日、サイクルショップカンザキ 吹田店さんのグラベルサイクリング会に行ってきました。店長さんがどうやらご近所にお住いのようでロードやグラベルで走られている道にどうも見覚えがあるので以前から興味があったのです。

 

上新庄店さんでは10年以上前にTIMEのロードバイクを購入した事があるのですが、吹田店さんには訪問した事すらないのに、メールしたら普通に「どうぞ」とご返事頂いたので厚かましいとは思いつつ参加してみました。

 

集合場所に到着したら僕以外の参加者さんが3名いらっしゃいました。店長さんと僕と合わせて5人パーティです。

 

この日のルートは若草山メインとの事で車道を安全に移動しながら奈良公園方面へ進みます。寒波が来て寒い日だったので池が凍ってました。

皆さん走力がまちまちだったので、のんびり休憩を挟みながら若草山へ。

ちなみにこの前日は目の前に見えてる丘陵地帯をきゃっきゃ言いながらMTBで走ってました。

 

自転車の集合写真見て何かに気付きませんか?そうです、皆さんホイールサイズが700Cなんですよ。僕だけ650Bの太タイヤを履いてます。

 

かっくさんややくもさんと走った時は650B太タイヤ衆が4人中3人だったので650B化は誰もが通る道だと思ってましたが違うのか?そして皆さんシューズカバーをされていて「それって歩きにくくないですか?」とか思ってました。ディスってる訳ではなく純粋に思ってました。

 

ここからは新薬師寺方面へ進みます。途中飲めない天然水も軽く凍ってました。

途中で「摩崖仏様を見に行こう」となって、階段が見えたから自転車を担ごうとしたら店長さんに「ここに置いていきましょう」と窘められてしまい皆さん苦笑。

 

「乗れない所は担いでいく」スタイルが当たり前だったのでちょっとびっくり。

自転車を置いて歩いて見てきました(笑)

 

奈良公園まで戻って来て、集合場所までひとっ走りして帰ってきました。

店長さんは味のあるビアンキのクロモリフレームに乗られてて、拘りがあるのかな?と思って聞いてみたら「いや、特に乗換える理由がないので」との事でした。

 

パーツは拘った感じで組まれていて愛がある感じでした。僕も今持ってる自転車を大事にしよう。

 

今回は普通のグラベルサイクリング会に参加して、自分はどうやらグラベルでも異端寄りに居る事が分かりました。やくもさんのブログに感化されてグラベルを買い、NRさんのブログを愛読して、かっくさんと一緒に走らせてもらってこれが当たり前と思ってたけどどうやら少し違うみたいだぞ。

 

だけど、今のスタイルは変える気ないので相変わらず国土地理院地図を見ながらまだ見ぬルートを検索しております。そして、グラベルロードも少し手を入れてみる事にしました。しかも林道寄りに(笑)

 

サイクルショップカンザキ 吹田店さんのグラベルサイクリング会はグラベル初心者の方にはもってこいな感じでしたので「何処走ったらいいか分からない」とか「一人でグラベル行くのが怖い」とか思ってる方は是非参加されてみて下さい。

 

僕もタイミングが合えばまた参加させてもらおうと思います。店長さん有難うございました!!

 

カンザキ吹田店さんもこの日の事をブログに書いていらっしゃいました。

www.81496.com

 

フロントサスを交換して初めて山へ【インプレ】

ご安全に!!シュンです。

 

フロントサスを交換して初めて山へ行ってきました。

 

交換した経緯等はこちらをご覧下さい。

whitecollarcyclist.hatenablog.jpベース車両はCANNONDALE TRAIL SL4 2011です。15年前のエントリーモデルです。

 

諸々調整してこちらの姿で行ってきました。

前回のライドは年末でしたが、そこからリア変速系一式(8S→10S)、スプロケット(ローギア34→46)、ブレーキ(機械式→油圧)、サス(エントリーコイルスプリングサス→ミドルグレードエアサス)と主要な所がほぼ変わりました。

 

特にサスペンションフォークの性能が一気に上がってるのがポイントです。今回換装したのは自転車と同じ位の年代と推定されるROCKSHOX REBA RL 120mmです。

 

集合場所でのびさんにサグ出しを教えて頂き、専用のエアポンプまで譲って頂きました。お陰様で少し沈み過ぎてたのがしっとりと効く感じに。右も左も分からないので詳しい人が近くにいるのって本当に有難いです。のびさん、いつも面倒見て頂き有難うございます。

 

この日は久々にsogeさんも新しいシクロクロス車でご一緒頂けるとの事でしたが、集合場所をミスられていたのでトレイルの入り口集合に変更して無事に合流出来ました。

 

山に入ると全然違う。多少段差や木の根っこが連続した箇所でも全然気にせず突っ込めます。

今まで肩回りや腕が疲れてましたがかなり軽減されました。

 

身体と心に余裕が出てくるとやれる事も増えてくるので見える景色も変わってきますね。

 

それにしてもsogeさん凄いな。サス無しでしかもシクロ用の細タイヤで僕よりも下りも速いです。急勾配の登坂はダンシングでリアを滑らしながら走ってらっしゃいました。競技者は技術が違いますね。

 

一旦山を降りて腹ごしらえ。大きなお揚げのきつねうどん。

この時間を使って電池がヘタった(もともとバッテリーが弱い)GARMIN EDGE 520Jを充電しておきます。今の540よりも一回り小さくてサイズ感は最高なんですけどね。

 

ここのおうどんはうどんも出汁もお揚げも美味しいのでオススメです。

たまたま天理市の老舗豆腐屋さんがお揚げさんの納品に来られてました。そりゃふわふわして美味しい訳だ。

 

残念ながらsogeさんはご家族の送迎が有るとの事でここでお別れ。のびさんと二人でまた山に入ります。

ここはピークまで厳しい登坂になるので乗れる所は乗りますがほぼ押して上がります。ファイナルロー46Tがあっても無理な物は無理です。

 

途中で大岩がある方向に寄り道。

写真で見るよりも実物は大きく見えます。この岩はどうやってここに辿り着いたんだろうな。

 

しばらく走ると舗装路に戻って終了。いつもなら「あ~疲れたぁ」ってなるんですが、この日は「もっと走りたいなぁ」ってなりました。サスペンションフォークのお陰で楽しさが全然違いますね。

 

この車体でここまで楽しめるなら「当面このままでいいや」ってなってしまいました。なので、この自転車の交換が必要な箇所とメンテナンスにお金をかけて、新車計画は現状に不満が出たら再度考えようと思います。

 

走行技術のある人達が周りにいるのは本当に幸せ。僕にはお手本に出来るほどの技術や経験はないのですが、目の前で見られるのは上達に向けての大きなメリットになります。

 

と言う訳でレストアは大成功でした。ああ~早く山に行きたい。

 

旧規格マウンテンバイクのレストア報告書【フロントフォーク編】

ご安全に!!

 

前回の記事ではドライブトレインの更新までを書きました。

whitecollarcyclist.hatenablog.jp

しかし、この自転車に対する最大の不満はサス付フロントフォーク。こいつが全然仕事をしないのです。

 

高性能なサス付フォークは高価な上、愛車のヘッド規格がONE POINT FIVE(ステアラーが1.5インチの寸胴パイプ)と変な規格。この部分の更新が一番の難関になりそうだと思っておりましたが、ある日ヤフオクに"未使用品 ONE POINT FIVE ROCK SHOX REBA RL 26インチ 120mm"というのが出品されていて我が目を疑いました。

 

冷静に考えると未使用品ならスターナットやクラウンレースの打込み作業が必要です。ヘッドパーツは手元に有るんですけどねぇ。

左下の二つが圧入が必要な部品です。部品代は1万円位だったかな?

 

1回限りの作業の為に工具を揃えるか悩みつつ、オークション終了日の前日にリイクニさんとケースケさんとライド。

行く先は京都市内のナーリーバイクスさんとの事。到着して皆さんとのやりとりを観察していると店長さんが良い感じの人だったので試しに「部品持込みで作業とかお願い出来ますか?」と聞いたら「全然やりますよー」と気安く仰ってくれます。

 

あかん、どんどん繋がっていくやん。このチャンスをフイにしたら永遠にRSTのクソフォークから逃れられなくなるは間違いなので頑張って落札しました。

幸い競争入札者はいなかったのですんなり落札したんですけどね。

 

喜び勇んで翌週末に早速ナーリーさんに作業を依頼。

暇そうな三男坊も荷物持ち要因として一緒に車載していきます。現地でケースケさんと合流してしばらくするとつかささんもナーリーさんに来てくれました。

 

なんとつかささんが使っていない油圧ブレーキを譲ってくれるとの事でわざわざ持ってきて下さったのです。と言う事でナーリーさんにはフォークとブレーキ交換の作業を依頼しました。

 

つかささん、お忙しい中ご足労をおかけして申し訳ありませんでした。そして有難うございました。ブレーキ大切に使わせて頂きますね。

 

そんなこんなでケースケさんとランチして駄弁ってる間に作業して頂いて2時間程度で完了。ついでに痛んでた安いグリップもちょっといいやつに交換してもらいました。

念願のエアサスペンションを装備。工賃も想定よりもかなり安くして下さいました(具体的な工賃は書かない方が良いのかな?)。ケースケさん長時間お付き合い頂き有難うございました。三男坊が面白かったと喜んでおりました。

 

帰宅したら早速三男坊が試走しておりました。「お父さん全然違うで~」と。

僕も乗ってみてビックリしました。サスって本来はこんなに動くんですね。これは早く山に行きたくなります。

そして譲って頂いたTEKTROの油圧ブレーキですが機械式と比べると全然違う。楽に引けるしコントロールも凄くしやすいです。

やっぱり油圧ブレーキは良いですね。

いつも練習している所に行って段差を下りてみましたが手に殆ど衝撃が来ない。

※明るい所を探して写真を撮っただけでこの階段を下りてる訳ではないです。

 

Xには先にポストしてしまいましたが、before・afterの画像を上下に並べてみました。

ヘッド角とホイールベースに随分と違いが出てますね。これが吉と出るか凶と出るかは山に行ってから確認ですね。

はい、と言う事で今回の総括に行きましょう。

フロントフォーク→ROCK SHOX REBA RL Dual Air 26インチ 120mmトラベル

         28,500円

ヘッドセット→TANGE SEIKI Threadless headset One Point Five 10,000円

ブレーキ→TEKTRO HYDRAULIC DISK HD-M275(?) 0円(つかささん提供)

グリップ→SPAKAZ GRIZIPS BLACK 2,200円

作業工賃→ナーリーバイクスさん 10,000

部品代 40,700円+作業工賃10,000円=50,700円

レストア累計費用82,306円(初期に修理用に購入した部品代込)

 

計算してみると結構かかってますね(汗)

2年位で新車買おうと思ったけど当分こいつで頑張るかな?足らない部分は乗車技術でカバーだ!!(多分無理だ)

 

旧規格マウンテンバイクのレストア報告書【ドライブトレイン編】

ご安全に!!

 

本日のお題は旧規格マウンテンバイクのレストアについてです。

 

今回対象となる自転車はこちら

キャノンデール TRAIL SL4 2011モデル。

 

10年位前に会社関係の知り合いから譲ってもらって短期間山にいったりして遊んでましたが、その後乗らなくなって外置きで放置していたもの。最近グラベルロードを買ってオフロードの楽しさを再発見しました。

 

ご近所の山遊びをして下さる皆さんはマウンテンバイクなので車種は合わせたい所。規格は古いし塗装も痛んでいるんで、現代規格てんこ盛りの新車に乗換えたいのですが安く見積もって25万円程度要りそうです。

 

貯金する期間も山遊びはしたいのでレストアして乗る事にしました。

 

9月にはとりあえず普通に乗れるように修理はしました。

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費用は6,982円と記録があります。この時に思い切って今回の部品交換をしておけば良かったのですがそれは結果論です。

 

大きなきっかけになったのは年末ライド中に転倒して右シフターを壊した事。

この日は頑張ってチャレンジしたのでサイコンのマウントも割ったりで機材のダメージは酷かった。3日後にライド予定があったのでシフターは応急的に8S用を手配して交換しました(部品代2,480円、作業はDIYで0円)。

 

ALTUSグレードのシフターは街乗りでは性能十分ですが、変化の激しい山道ではもう少し変速スピードが欲しいのです。スポーツ走行用に使うにはちょっと無理があったかな?

 

あれこれ悩んだ末にドライブトレインの更新をする事にしました。ホイールのフリーボディが8~10速用なので現行品で入手可能なDEORE 10Sシリーズに交換します。

かかった費用はDEORE 10Sシフター 3,331円、DEORE 10Sスプロケット11-46 6,535円、DEORE 10S リアメカ 7,597円で部品代計17,463円、作業はDIYでおこなったので0円です。溜まってたポイントも活用して実際の支払いは14,000円程度でした。

 

お正月休みの暇な時間を見計らって作業を開始。MTBは触りやすくて2時間かからずにサクッと交換出来ました。

スプロケットの最大歯数は34Tから46Tへ。15年前のフレームにも合うパーツがまだ現役でラインナップされているのは有難いです。

 

今までSPDペダルを使ってきましたが、年末のライドでつかささんから「フラットペダルも良いよ」と聞いていたので、お試しでお安いペダルも購入してみました。

ピン付きのペダルは初めてですが脚をのせてみて納得しました。これだったらガタガタした道でも不意に脚がペダルから外れる事はなさそうです。部品代は4,680円でした。

 

今回の部品交換総括

シフター→SHIMANO DEORE SL-M4100-R 3,331円(Amazon

スプロケットSHIMANO DEORE CS-4100 11-46 6,536円(Amazon

リアディレイラーSHIMANO DEORE RD-5120-SGS  7,597(Yahoo Shopping)

フラットペダル→CXWXC CX-V15 4,680円(楽天市場 CXWXC公式)

部品代22,144円+作業費用0円=22,144円 レストア累計費用31,606円(初期に修理用に購入した部品代込)

 

部品交換後は変速性能がかなり向上しました。実際の効果を試しに山に行きたくなります。今年に入ってまだ行けてないんですよね。

 

そして、山に行く前にこの自転車の一番の弱点を修正する事に成功しました。長くなったのでそれに関しては次の記事で。