ご安全に!!シュンです。
4月は色々有りすぎてヘトヘトです。言語能力維持の為、就寝前に30分ほど読書するようにしますが5分しかもちません。
そんな中、僕の中ではシーズンオフになった筈のグラベルサイクリング、まだやってます。少し前の話ですが定番コースになりつつある柳生方面に行ってきました。

こっち方面は随分と走り慣れてきたので、そのうちお仲間を案内したいと思ってこの日は予行練習を兼ねてます。若草山にも春日大社側から登坂しました(いつもは新薬師寺側)。
ここから南に向かってドライブウェイの砂利道を進み円成寺方面へ。数日雨が降ってなかったので路面コンディションが良くて走りやすい。

ここからはしばらく舗装路を進みます。峠茶屋をパスして小さな集落を進みお待ちかねの未舗装林道区間へ。
写真ではハードパックな感じですが、少々荒れている箇所もあって楽しい。

冬の間に一度に整備されたのですが、また雨で路面が削られている箇所が出てきて良い感じです(そうじゃない)。
少しコンクリ舗装の農道を経由してお気に入りの石ガレ区間へ。



ほんまにここええっすわ。もうちょっと距離があれば言う事ないんですけど。
地図で気になっていた箇所も確認しておきます。

国土地理院の実線から破線に変わる部分でしっかり廃道になってました。
少し戻った所でラクーターで通り掛かった地元マダムの方にお話しすると随分と前から廃道になっているそうです。最初は訝しげな顔をされてましたが、少しお話すると別れ際には「気いつけていきや」と声をかけてくれます。
元来た道を少し戻って舗装路のヒルクライムを少々こなして、本日メインの探索区間へ。
のっけから20%弱の傾斜が連続していて厳しい。「ここは人を案内して来る所ちゃうな」とは思いますね。地元の原付おじちゃんに「ここ自転車で上っていくんか、お前凄いな!」と言われたので「頑張りま~す」と笑顔で返事したら「ほんま気い付けていけよ~」と皆さん優しい。
20%後半の傾斜区間はダンシングでクリアしながらとりあえずリサーチしてた所まで来ました。

ここまではほぼコンクリ&アスファルト舗装路でした。
一瞬「行き止まりやんけ」と思いますが、実は右奥に林道が口を開けておるんです。

人の往来はほぼ無さげでで笹が生えてきていてちょっといやらしい感じ。でも行きますよ~。
少し下って行くと生きてるっぽい林道に出ました。

石がゴロゴロしているのはご愛敬です。
ここから先は倒木が多くてなかなか廃道感が強いけどこれはこれで雰囲気あって良いですね。ここで動けなくなったら終わりなので慎重に進みます。

初めて走る未舗装路の下りはめっちゃ不安になりますね。道がなくなってたら戻るの大変ですから。この後、無事に通った事のある道に合流できたのでホッとしました。
前回は真っすぐ林道を走りましたが激坂下りの先にフェンスがあって、前回は無事に出られましたが、万が一施錠されてしまっていたら地獄なので素直に山を下ります。

ここもほぼコンクリ舗装ですが結構荒れていてロードバイクでは厳しいです。グラベルロードが頼もしい。
柳生のJA自販機で一旦休憩。

命の水でリフレッシュ。
舗装路を少し走って、いつものお気に入りのグラベルへ。

農道を兼ねているのでここでも農家のおじちゃんに声を掛けてもらいました。「クマが出てるから気を付けや」ってほんま皆さん良い人ばっかり。
僕はこんな感じで現地の方と結構会話します。最初は警戒されますが無害だと分かったら道も教えてもらえますし、他の人たちにも話してくれたらサイクリストは悪いやつじゃないと思ってもらえるかな?とも思うので。
午前縛りのつもりが既に12:30を過ぎてるの慌てて走って木津川市まで戻ってきたら、トラブってる感じの電動シティサイクルが。奥様がスマホで何かを探しつつ、ご主人は途方に暮れてる感じ。
何となくほっておけなくて声をかけたらチェーン落ちして困ってるとの事。チェーンリングボルトで少し噛んでしまっていますが、クランクを逆回転させたら何とか救えそうな感じ。ちょこちょこ触って復旧完了。
奥さんが「えっ!えっ!直ったん?マジで神やん」って驚いてくれてましたが、自転車趣味人は大体こんな感じでしょう。「何かお礼を」とカバンを開けだしたので「さよなら~」と慌てて逃げて帰ってきました。
約束の2時間遅れで帰宅したら自分の奥さんがプンスカしてましたが、何とかなだめて許してもらいました。距離73km、獲得標高1520mでした。
割と良いルートが引けてるのでこっち方面のグループライド行きましょ!



















































































