ご安全に!!
前回の記事ではドライブトレインの更新までを書きました。
whitecollarcyclist.hatenablog.jp
しかし、この自転車に対する最大の不満はサス付フロントフォーク。こいつが全然仕事をしないのです。
高性能なサス付フォークは高価な上、愛車のヘッド規格がONE POINT FIVE(ステアラーが1.5インチの寸胴パイプ)と変な規格。この部分の更新が一番の難関になりそうだと思っておりましたが、ある日ヤフオクに"未使用品 ONE POINT FIVE ROCK SHOX REBA RL 26インチ 120mm"というのが出品されていて我が目を疑いました。
冷静に考えると未使用品ならスターナットやクラウンレースの打込み作業が必要です。ヘッドパーツは手元に有るんですけどねぇ。


左下の二つが圧入が必要な部品です。部品代は1万円位だったかな?
1回限りの作業の為に工具を揃えるか悩みつつ、オークション終了日の前日にリイクニさんとケースケさんとライド。

行く先は京都市内のナーリーバイクスさんとの事。到着して皆さんとのやりとりを観察していると店長さんが良い感じの人だったので試しに「部品持込みで作業とかお願い出来ますか?」と聞いたら「全然やりますよー」と気安く仰ってくれます。
あかん、どんどん繋がっていくやん。このチャンスをフイにしたら永遠にRSTのクソフォークから逃れられなくなるは間違いなので頑張って落札しました。

幸い競争入札者はいなかったのですんなり落札したんですけどね。
喜び勇んで翌週末に早速ナーリーさんに作業を依頼。

暇そうな三男坊も荷物持ち要因として一緒に車載していきます。現地でケースケさんと合流してしばらくするとつかささんもナーリーさんに来てくれました。
なんとつかささんが使っていない油圧ブレーキを譲ってくれるとの事でわざわざ持ってきて下さったのです。と言う事でナーリーさんにはフォークとブレーキ交換の作業を依頼しました。
つかささん、お忙しい中ご足労をおかけして申し訳ありませんでした。そして有難うございました。ブレーキ大切に使わせて頂きますね。
そんなこんなでケースケさんとランチして駄弁ってる間に作業して頂いて2時間程度で完了。ついでに痛んでた安いグリップもちょっといいやつに交換してもらいました。

念願のエアサスペンションを装備。工賃も想定よりもかなり安くして下さいました(具体的な工賃は書かない方が良いのかな?)。ケースケさん長時間お付き合い頂き有難うございました。三男坊が面白かったと喜んでおりました。
帰宅したら早速三男坊が試走しておりました。「お父さん全然違うで~」と。

僕も乗ってみてビックリしました。サスって本来はこんなに動くんですね。これは早く山に行きたくなります。
そして譲って頂いたTEKTROの油圧ブレーキですが機械式と比べると全然違う。楽に引けるしコントロールも凄くしやすいです。



やっぱり油圧ブレーキは良いですね。
いつも練習している所に行って段差を下りてみましたが手に殆ど衝撃が来ない。

※明るい所を探して写真を撮っただけでこの階段を下りてる訳ではないです。
Xには先にポストしてしまいましたが、before・afterの画像を上下に並べてみました。

ヘッド角とホイールベースに随分と違いが出てますね。これが吉と出るか凶と出るかは山に行ってから確認ですね。
はい、と言う事で今回の総括に行きましょう。

フロントフォーク→ROCK SHOX REBA RL Dual Air 26インチ 120mmトラベル
28,500円
ヘッドセット→TANGE SEIKI Threadless headset One Point Five 10,000円
ブレーキ→TEKTRO HYDRAULIC DISK HD-M275(?) 0円(つかささん提供)
グリップ→SPAKAZ GRIZIPS BLACK 2,200円
作業工賃→ナーリーバイクスさん 10,000円
部品代 40,700円+作業工賃10,000円=50,700円
レストア累計費用82,306円(初期に修理用に購入した部品代込)
計算してみると結構かかってますね(汗)
2年位で新車買おうと思ったけど当分こいつで頑張るかな?足らない部分は乗車技術でカバーだ!!(多分無理だ)