皆さんお疲れ様です、サラリーマンサイクリストのシュンです。
僕の型落iPhoneから皆さんのブログにスターが付けられない状態となっております。
どうやらIOSがアップデートされてから不具合が起きてるみたいで、PCからなら可能な状態です。僕だけなんですかね…。
今まで通り訪問はさせて頂いてますが、記事にスターが付けれたり付けれなかったりしてるのはそういう理由です。
折角読ませて頂いてるので極力PCからスターを付けるようにしてます！！
皆さんへのメッセージは以上です。
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ここらは自分向けの備忘録なのでスルーして下さい。読んでもらっても害は無いですけど…。
製品自体が古くなってきたので、今のうちに9000系 DURA ACE ホイール、WH-9000 C50-TU 前後セットの情報整理をしておこう。
カタログスペック
リムサイズ：700C（28in）
リム幅 ：24㎜（推奨タイヤ幅23C～25C）
リムハイト：50㎜
リム重量 ：前408g 後412g 計820g（ネット情報だがC35よりリムが軽いのね）
重量 ：前614g 後808g 計1,449g（クイック含まず）
その他 ：チューブラータイヤ専用、D2リム、ワイドフランジ、11S用（10S可）
付属品 ：ホイールバッグ前後 DURA ACEクイック前後
定価 ：約24万円（税別）
手持ち備品
①新品タイヤ1本（TUFO ELITE RIDE 25C）
②未使用クイックショット（修理剤）2本
③新品接着テープ（MIYATA TTP-1 16㎜×20m）1本
④シマノブレーキシュー（カーボンリム用、中古残30%）
⑤SWISS STOPブレーキシュー（イエロー、中古残50%）
過去には国内外のプロが結構使っていた様子。
残念ながら俺は素人中の素人。FTP＝230W（3.6w/kg）※2020年11月現在
○使用感（対Racing Zero Nite）
縦剛性の恩恵か加速は凄い。脚があればもっと鋭く加速するだろう。ダンシングのかかりがいいのでスプリント勝負ではかなり有効かな？俺は勝負しないけど。
巡行はリズムに乗れればローハイトなんて比にならない。とりあえずコロコロとロスなく転がる感覚。エアロ効果もあってかケイデンス維持、パワー維持もしやすい感覚。
下り坂は最も効果が分かりやすい。滅茶苦茶良く転がる。周りがペダルを回している状態で並走してても、自分はブレーキを掛けてスピード調整するレベル。ハブなのか？？
登坂は重たい。登れない事はないけどヒルクライムTT向きではない。ただ、5%以下の緩斜面なら平坦と同じ感覚でコロコロ転がる。
運用はかなり煩わしい。ツーリング時はパンク修理対応で携行品が増加。スペアタイヤ、レバー、修理剤（クイックショット）、巻き直したリム接着用テープ（約ホイール半周分）、無くしそうな位小さいバルブコア外し。
単純に考えるとロードレースやトライアスロン等明らかに決戦用。俺に決戦の日が来る予定はない。
※飽くまで個人的な感想です。
俺の使い方からするとハイスペック過ぎるし、実際他人に譲った方が幸せかもしれない。壊れるまで使い切るか、それとも8諭吉（送料別、備品付き）程度でヤフオクに流すか現在悩み中であります。
