皆さんお疲れ様です、サラリーマンサイクリストのシュンです。
トレーニングサボり過ぎてSTRAVAのフィットネスがガタ落ちしてます。現在66とか(笑)
まあ本気アスリートでもないので一旦リセットという事で。
という訳で呑気に昨日の出来事を適当に記録しておきます。
前回のユルユルライドで珍しく肩が凝りました。TIME Fluidity Firstのハンドル高がやっぱりネックなのか?
CAAD10と比べると計算上22㎜ハンドル位置が高いので肩が窮屈なんでしょうね。
剛性バランスのいいフレームなのにここだけが勿体ない所。
悩みに悩んでネットでよくよく確認してみると、同じTIMEでもどうやらレーシングモデルはヘッドキャップ(ヘッドチューブとステムの間のパーツ)が低いようです。
今のは20㎜ですが低いのは10㎜、互換性があるという所までは情報収集出来ました。
TIMEって最近マイナーメーカーに陥落しているのでパーツの入手性が低く、ネット上でこの手の物はとても高く取引されているんです。
という事で家から10km圏内にTIMEの正規取扱店があるので恥を忍んで相談のメールを送った所「パーツ取り寄せますよ」と直ぐにご返事頂きました。
自分で交換しようと思ってたのですが、パーツ代が6,000円+消費税と拍子抜けするほどお安かったので、工賃6,000円+消費税でパーツ交換とコラムカット、ヘッド周りのオーバーホールをお願いする事にしました。
早速パーツの発注をお願いしておきました。これでハンドルが10㎜下げられます。
後は出来るだけサドルとの落差を付ける為に、違和感のないギリギリまでサドル高を調整して、次のコンポーネント更新のタイミングでクランク長を175㎜→172.5㎜に短くしようと思っています。これでもう少しサドル高が稼げます。
そうそう、ここで予定外の出費もしますしクランク含めたコンポーネントの更新は年末にパーツを売却する予定にしているので、その出来を見て最悪は来春あたりまで延期する事にします。
家内へのクリスマスの貢ぎ物も計算に入れてなかったし(汗)
懸案のスピンドルの錆具合の方は、面倒ですがその間は1ヵ月に1回程度開けて確認しグリス交換して凌ぐ予定です。
もしかしたらその頃には新しいシマノコンポの概要も見えてくるでしょう。
さて、軍資金が手元に少々残る形になったのでどう使いますかね(笑)
「貯金しておけよ」って話なんですけど、持ってたら使いたくなるダメな性格。
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昨日、会社の仲の良い友達と雑談している中で、弾みで年末最終日に一緒にジョグする事になってしまいました。
実は彼とはちょうど1年前も納会ジョグをしてるんですよね。
ここの所足痛めて全然ジョグってないけど、足底パッド装着で何とか走れるかな?って感じ。
最近体も鈍って来たしジョグやランには最適な季節にもなってきたのでこれを機にまた走ってみましょかね。
太ってる訳ではないですけど、もう少し絞っていきたいとも思ってるので。
となると新しいガジェットが必要だ!!←本当は必要ない
※画像は借り物です
こんな機会でも無いと絶対に買う事ないのでいっちゃいますかスマートウォッチ。
多機能過ぎたら多分使い切れないので今目星を付けてるのはGARMIN ForeAthlete 235J。
そこでランニング系の読者さんに質問なのですが、今購入するのってこの機種で大丈夫でしょうか?
買うなら明日には発注しちゃいますけどね(笑)家内へのプレゼントも。
自転車のデータと合わせて管理したいのでブランドはGARMINでいこうと思ってます。
流石に3万円近く投資したらジョグも続けるでしょう。
今回は怪我に気を付けて徐々に鍛えていきますよ!!