皆さんお疲れ様です、サラリーマンサイクリストのシュンです。
今日は特段ブログに認めておく事はないんですよ。
月曜日は先日に坂を登った疲れがあったのでレスト。回復狙いの積極的レスト。リカバリーライドはやらない人。体感的にも何もやらない事、休息が一番のリカバリー(持論)。何か前も書いたな。
内臓に負担を掛ける高たんぱくのプロテインも体が怠くなるからやめた。消化・分解にもそこそこエネルギーが必要と思うので、まずは回復させる為に消化に良い物食べるのがベストと思います(持論)。これも前に書いたな。
薬同様に食品にも作用と副作用がありますからね。タンパク質を肝臓で分解するとアンモニアが生成され腎臓に負担をかけます。なので食物から緩やかに摂取するべきなのです(持論)。長くなるからやめ。
火曜日からは先月から始めた早朝ローラー練を3日間やってます。当たり前のように明日もやります。
このグループライドは集団の前方でローテ回すと3.5~4.0W/KGの強度になります。なので、その日の調子を見て10~20分程度ローテに参加するようにしてます。
自分で決めた時間、決めた量のトレーニングを淡々とこなすのが重要ポイント。特に平日は。以前はバカだから「時間の許す限り」とか「もっと強度を上げて」とか変な欲があったが、今はあまり考えなくなった。
「トレーニングは日々の積み重ね」「その日、その時だけ強度を上げても身に着くものは少ない」事にやっと気が付いた。
なので日々のルーティンとしてのトレーニングは「気持ち良かった~」「楽しかった~」というレベルがベストなのだろう。
試しに「時間の許す限り」「もっと強度を上げて」をやってみてもらったらええと思います。以前の僕のように多分1カ月程度で燃え尽きてやる気無くしますから。
人間、しんどい事は長くは続かんのです。生き物なんてそういう風に出来てますから。うちの犬見てたら良く分かります。
多分コツコツやってたら1年後に自然とトレーニングの強度が上がってる筈、というかそう信じたい。経営と一緒で中・長期の視点が重要だと思います。
今でも日々STRAVAでフィットネスの数値を追い掛けてます。
1日1時間程度のトレーニングであれば殆ど疲労になりません。逆に週末に長距離走ったりした場合はしっかりレストした方が良いのでしょう。
STRAVAに課金してから数値管理の重要さにも気が付いてきました。数値と体感は割とリンクしてますし、TSS主体のCTLよりも心拍数等も含めて強度を見ているSTARAVAのフィットネスの方が正確だと思います。
僕よりお年を召した方でも僕より強い人の方が多い。もう年齢を言い訳にするのやめる事にしよう。
「今が一番強い」を目指して!!