皆さんお疲れ様です、サラリーマンサイクリストのシュンです。
重い腰を上げてそろそろロードバイクに乗ろうかという気分になってきました。
普通に外乗りもしていこうと思いますし、何なら少人数のグループライドもやっていこうと思います。
とりあえずコロナに負けてる場合じゃないなと思うようになりました。
という訳で昨日久しぶりに自転車を引っ張り出してきてZWIFTをしました。
ZWIFT内に新たにMAKURI ISLANDのマップが追加されたので試走です。
なぜ通常のスクショじゃないのかは後述します。
MAKURI ISLANDは一応日本をイメージしているようですが、時代背景とかがあまり良く分からない(笑)
ZWIFTも日本を大きな市場として認識してるって事ですね。
FLAT ROUTEに30分ほど滞在していましたがなかなか走りやすかったですよ。
サボりまくって最高のサラ脚具合だったので調子に乗って3.7倍位で走ってました。まあ実力以上の事をやったので後でドーッと疲れが出ましたが…。
そしていつも通り終了させようとしたらアプリが初期画面に戻らず変な落ち方をします。
嫌な予感がしましたが、案の定STRAVAにもGARMIN Connectにもデータは飛ばず。
ネット環境かなと思いましたがそちらは全然問題無さそうです。
Twitterで呟いてみたら相互フォローしている方が「日本語設定でMAKURI走るとログが上がらない」と教えてくれました。
「マジかよ」と思って調べたらマジでした
年間18,000円(税別)も払ってるのに5日経過しても修正出来てないんですね。
この文面ではMAKURI ISLANDに限定されていないから、他のマップを走るとしてもとりあえず英語表示に変えておいた方が無難っぽいですね。
実際その後WATOPIA走ったデータもアップされてませんでしたし。
仮に上手くアップロード出来なかった場合はある程度データの修正は可能です。
ZWIFTもGarminのサイコンと同じfit属性のファイルを生成しているので、FIT FILE TOOLSで修復が可能です。
こちらのブログに分かりやすく書いてあるので参考にさせて頂きました。
残念ながらスクショを含むフルでデータは修正されずでしたが、
こんな感じで概ね走行データが修復されました。フィットネスには反映されるのでそれだけでも儲けものです。
ZWIFTを5月20日以降初めて起動される方はデバイス接続画面の右下の地球(のような)ボタンをクリックしてENGLISHを選択してプレイして下さいね!!
さて僕も少しずつ上げて行きますかね。